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石家荘 セッカソウ

百科事典マイペディアの解説

石家荘【せきかそう】

石家荘(せっかそう)

石家荘【せっかそう】

中国,河北省の省都。もと小村であったが,鉄道の開通に伴い急激に発展した。現在京広(北京〜広州)・石太(石家荘〜太原)・石徳(石家荘〜徳州)の3鉄路の連絡点。大綿作地帯を背景とする中国綿紡工業の一中心地であるほか,製鉄・機械・化学などの工業が盛ん。
→関連項目河北[省]娘子関

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世界大百科事典 第2版の解説

せっかそう【石家荘 Shí jiā zhuāng】

中国,河北省の省都。面積3315km2(うち市部322km2),人口836万(うち市部142万,1994)。省の西部,太行山麓の滹沱河(こだが)扇状地上にあり,京広線(北京~広州)と石太(石家荘~太原),石徳(石家荘~徳州)両線の分岐点に当たる交通上の要地。漢代の石邑県の地とされ,井陘関に通じる要地とされるが,20世紀初頭には枕頭と俗称される小村にすぎず,獲鹿県に属していた。京広線,石太線の鉄道開通後急速に発展,1925年休門鎮と合併して石門市が置かれ,37年には人口5万を数えた。

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大辞林 第三版の解説

せっかそう【石家荘】

中国、河北省の省都。綿織物・製鉄・機械などの工業が発達。シーチアチョワン。

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