コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

筋子 すじこ

5件 の用語解説(筋子の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

筋子
すじこ

さけ,ますなどの腹子の塩蔵品をいう。皮膜におおわれたままの腹子を筋子,分離した卵粒をイクラと呼ぶ。筋子の製造には散塩漬と塩水漬の2つの方法がとられており,前者は腹子にその重さの約 12%の食塩をふり,1週間ぐらい塩蔵してからさらに3%の食塩を加える。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

すじ‐こ〔すぢ‐〕【筋子】

サケマスなどの卵を、卵巣膜に包まれた状態のまま塩漬けにした食品。すずこ 秋》イクラ

すず‐こ【筋子】

すじこ」に同じ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

筋子【すじこ】

サケ,マスの卵巣の塩蔵品。卵巣膜に包まれたまま塩漬にする。卵粒を分離したものをイクラという。弾力性があり,朱色で大粒のものが良品。ビタミンAに富み,栄養価が高い。
→関連項目サケ(鮭)

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

すじこ【筋子】

サケ・マスの卵を卵巣から取り出し、一腹ずつ塩漬けにした食品。すずこ。 → イクラ

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

筋子の関連キーワード酒食らい裂け痔左券サケのふるさと館荒巻サケギンザケサケ燻製塩サケシロサケサケニー岩

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

筋子の関連情報