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築城[町] ついき

百科事典マイペディアの解説

築城[町]【ついき】

福岡県東部,築上郡の旧町。周防(すおう)灘に面し,日豊本線が通じる。城井(きい)川流域の低地に水田が開け,良米を産する。レタスイチゴなどのハウス栽培も盛ん。山間部ではナシ,ユズなどを産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

ついき【築城[町]】

福岡県北東部,築上郡の町。人口1万0316(1995)。北は行橋市に接する。英彦(ひこ)山から山脚が北にのび,その間を北流する城井(きい)川沿いに細長い谷底平野があり,下流にはやや広い扇状地平野が開ける。農業が主産業で,米作のほかレタス,イチゴなどの野菜栽培が行われ,山間部ではユズ,梨などの生産が盛ん。耶馬日田英彦山国定公園に属する南東端の求菩提(くぼて)山は修験道場として知られ,山麓の寒田(さわだ)には中世に宇都宮氏が拠った城井城跡がある。

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