デジタル大辞泉
「索然」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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さく‐ぜん【索然】
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
- ① 集まっていた人々が散り散りになるさま。また、栄えていたものがなくなるさま。
- [初出の実例]「今は乃ち索然として踪無く」(出典:柳橋新誌(1874)〈成島柳北〉初)
- [その他の文献]〔晉書‐羊祜〕
- ② 空虚なさま。趣がないさま。
- [初出の実例]「密州の大守でをる我が処の斎厨は索然として不レ知レ春ぞ」(出典:四河入海(17C前)二五)
- 「どうも、自分が今しがた入った神境を写したものとすると、索然として物足りない」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉六)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「索然」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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