逝の賦〕余年方(まさ)に四十にして、懿親戚屬、
多く存寡(すく)なし。~或いは曾(かつ)て共に一塗に
び、同(とも)に一室に宴せし
も、十年の外、索然として已に盡きたり。是(ここ)を以て哀しみを思ふ。哀しみ知るべきなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...