迂闊(読み)ウカツ

デジタル大辞泉の解説

う‐かつ〔‐クワツ〕【××闊】

[名・形動]
うっかりしていて心の行き届かないこと。また、そのさま。「そんな大事なことを見落とすとは迂闊だった」「迂闊にも口を滑らす」
回り遠くて実情にそぐわないこと。実際の役に立たないこと。また、そのさま。
「彼の級友に…坐禅をするものがあった。当時彼は其―を笑っていた」〈漱石
[派生]うかつさ[名]

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

統合型リゾート(IR)

Integrated Resortの略で、カジノや劇場、ホテルなどが一体となった施設。国会の超党派議員が提出したカジノ解禁法案はIRの整備を後押しする基本法案で、2014年に趣旨説明と質疑が行われたも...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

迂闊の関連情報