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綴る/繕る ツヅクル

デジタル大辞泉の解説

つづく・る【×綴る/繕る】

[動ラ五(四)]衣類のほころびなどを縫い合わせる。つくろう。
「我衣物(きもの)の綻びを―・る様」〈露伴・対髑髏〉

つづ・る【×綴る】

[動ラ五(四)]
欠けたり破れたりしたところをつぎ合わせる。また、とじる。とじ合わせる。「袖のほころびを―・る」「書類を―・る」
言葉をつらねて詩歌や文章を作る。「文章を―・る」
仮名やアルファベットなどを並べて単語を書き表す。「ローマ字で―・る」
[可能]つづれる

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

つづる【綴る】

( 動五[四] )
つなぎ合わせる。
糸などでつなぎ合わせる。また、破れなどをつぐ。 「小布を-・る」 「南燭なんてんの実珊瑚を-・る/日本風景論 重昂」 「絵馬の足の所の破れたるを糸を以て-・りて/今昔 13
紙の束などを糸や紐を通してとじる。 「書類を-・る」
言葉をつづけて文章や詩歌をつくる。 「詩を-・る」
アルファベットなどをつらねて単語を書き表す。 「ローマ字で単語を-・る」
[可能] つづれる

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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