精選版 日本国語大辞典 「能登生国玉比古神社」の意味・読み・例文・類語
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七尾西部の大産土神。通称の気多本宮は一宮気多神社の本宮の意。祭神は大己貴神を主神とし、素盞嗚神・奇稲田姫神を配祀する。旧県社。「延喜式」神名帳所載の同名社に比定する説もある。もと
建武三年(一三三六)八月二七日能登守護吉見頼顕は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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