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膵臓がん

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栄養・生化学辞典の解説

膵臓がん

 膵臓のがん.上皮性悪性腫瘍

出典|朝倉書店
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食の医学館の解説

すいぞうがん【膵臓がん】

《どんな病気か?》
 脂肪の摂取量の増加にともなって、最近少しずつ増加の傾向にあるのが膵臓(すいぞう)がんです。50~70歳代の男性に多くみられ、発見、治療ともむずかしい病気です。
 膵臓は胃の裏側にあり、日々の生活ではなじみの薄い臓器です。また肝臓同様、なんらかの変調が起こっても、自覚症状がでにくいため、早期発見がむずかしいのです。特徴的な症状もなく、みぞおちの不快感や痛み、食欲不振を感じる程度で、黄疸(おうだん)や背中の痛みを訴えて受診したときには手遅れ、ということにもなりかねません。
 原因はまだよくわかっていませんが、大量かつ習慣的な飲酒、喫煙、脂肪のとりすぎ、コーヒーの飲みすぎなどが危険性を高めます。
 また、急に糖尿病が発病したり、腹痛が長期にわたって続く場合などは要注意です。
《関連する食品》
うどん、かゆなどで糖質を補給する〉
○栄養成分としての働きから
 正常に膵液を分泌させるためには糖質が欠かせません。うどんやかゆ、イモ類を適度に摂取するようにしましょう。同時にビタミンも必要です。
○注意すべきこと
 膵臓は、脂肪やたんぱく質を分解する膵液を分泌(ぶんぴつ)しています。脂肪やたんぱく質を大量に摂取すると、それだけ多くの膵液が必要となり、膵臓に負担がかかってしまいます。
 脂肪やたんぱく質の大量摂取はひかえるようにしましょう。

出典|小学館
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