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船酔い フナヨイ

デジタル大辞泉の解説

ふな‐よい〔‐よひ〕【船酔い】

[名](スル)船の動揺のために気分が悪くなり、頭痛・吐き気などがすること。ふなやまい。ふなえい。「海が荒れて船酔いする」→乗り物酔い

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百科事典マイペディアの解説

船酔い【ふなよい】

乗物酔い

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世界大百科事典 第2版の解説

ふなよい【船酔い sea sickness】

船に乗ったときに起こる,めまい吐き気などを伴う一過性の症候群。同じような症状は自動車や列車,遊園地の乗物など,動揺する乗物に乗ったときにも起こり,これらを含めて,乗物酔いkinetosisとして一括して扱われる。 乗物酔いは加速度病,動揺病ともいう。ふだん,身体のつりあいは,内耳にある前庭や三半規管で感受される平衡感覚,眼からの視覚,身体各所からの深部感覚などが,自律神経を介して小脳などに伝えられ,処理されたうえで,脊髄の運動神経に司令がだされて,保たれている。

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大辞林 第三版の解説

ふなよい【船酔い】

( 名 ) スル
船の動揺によって気分が悪くなること。船中ふなあたり。船気。船心地。船心。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

船酔い
ふなよい

動揺病」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

船酔い
ふなよい

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世界大百科事典内の船酔いの言及

【耳】より

… 前庭系は自律神経系と密に連絡がとれており(前庭自律神経反射),前庭が日ごろ経験しないような刺激をうけると,自律神経系に異常な刺激が送られ,冷汗,蒼白(そうはく),吐き気,嘔吐,めまいなどを起こす。船酔いや乗物酔いはこのような機序で起こる。 宇宙船で飛行士が宇宙旅行を行うようになって宇宙酔い(宇宙不適応症候群ともいう)の問題もでてきた。…

※「船酔い」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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