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茶法 チャホウ

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デジタル大辞泉の解説

ちゃ‐ほう〔‐ハフ〕【茶法】

茶道の作法。

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大辞林 第三版の解説

ちゃほう【茶法】

茶の湯の作法。
植民地アメリカへの茶の専売権を東インド会社に与えた、1773年制定のイギリスの法律。ボストン茶会事件の要因となった。茶条例。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

茶法
ちゃほう
Tea Act

茶条例ともいう。1773年イギリスノース内閣の手によって策定された法律。東インド会社の破産状態を救済するために、同会社に対して北アメリカ植民地への茶の直送と独占販売権を認めたもの。当時植民地で消費された茶の多くを扱っていた密輸商人をはじめ、正規の商人も、また消費者も、この法律を植民地の経済的、政治的自由を侵害するものとみなして反対し、「ボストン茶会事件」などの抵抗を示し、危機的状況が生まれた。[島川雅史]
『富田虎男著『アメリカ独立革命』(『アメリカ史』新版・所収・1969・山川出版社)』

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