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菊池神社 キクチジンジャ

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デジタル大辞泉の解説

きくち‐じんじゃ【菊池神社】

菊池市にある神社。祭神は菊池武時武重武光。明治3年(1870)菊池城址に社殿を創建。

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百科事典マイペディアの解説

菊池神社【きくちじんじゃ】

熊本県菊池市隈府(わいふ)に鎮座。旧別格官幣社菊池武時および子の武重・武光をまつる。1870年菊池城跡に鎮座。例祭は4月5日。ほかに千灯籠祭(7月土用入りの日)など。
→関連項目菊池[市]隈府

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世界大百科事典 第2版の解説

きくちじんじゃ【菊池神社】

熊本県菊池市にあり,1333年(元弘3)九州探題を攻めた菊池武時,その子で九州の南朝軍の中心として活動した武重,武光を主祭神とする神社。また武光の子武政以下26人を配祀する。1869年(明治2),菊池氏の勤王を顕彰するため,菊池の城址に創建,翌年鎮座祭,75年県社,78年別格官幣社に列せられた。菊池能運画像,木造僧形男神座像,菊池氏関係の古文書など多くの文化財を所蔵している。例祭は4月5日。【大隅 和雄】

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大辞林 第三版の解説

きくちじんじゃ【菊池神社】

菊池市にある神社。祭神は菊池武時・武重・武光。1870年(明治3)菊池城跡に創建。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

菊池神社
きくちじんじゃ

熊本県菊池市隈府(わいふ)に鎮座。菊池武時(たけとき)、武重(たけしげ)、武光(たけみつ)を主神に、菊池武政以下一族の26柱を配祀(はいし)する。菊池氏は肥後国菊池郡の豪族。武時は1333年(元弘3・正慶2)鎮西探題(たんだい)北条英時(ひでとき)を博多(はかた)に攻めて討死、子の武重は建武(けんむ)中興ののち背いた足利尊氏(あしかがたかうじ)と戦い、武光も征西将軍懐良(かねよし)親王に従い奮戦した。明治天皇はその一族の功を賞し、1870年(明治3)本社を創建。旧別格官幣社。例祭は4月5日、10月15日。境内にある菊池歴史館蔵の菊池家憲、菊池神社文書、菊池能運(よしゆき)画像などは国の重要文化財。[平泉隆房]

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