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薬物犯罪 やくぶつはんざい

大辞林 第三版の解説

やくぶつはんざい【薬物犯罪】

麻薬・覚醒剤など、有害な薬物の製造・使用・所持などの犯罪の総称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

やくぶつはんざい【薬物犯罪】

麻薬や覚醒剤等の危険・有害な薬物を乱用したり,それらの輸入・販売等をする犯罪。日本における薬物犯罪は,第2次大戦前にはほとんど問題となっていなかったが,戦後は重大な社会問題となって今日に至っている。その間の薬物犯罪の推移をみると,およそ三つの大きな波が認められる。 第1は,戦後の社会的・経済的混乱を背景とした,覚醒剤(ヒロポン)乱用の急激なまんえんである。1951年の覚せい剤取締法施行後も違反者は急増を続けて,54年には検挙人員が5万5664人に達した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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