青森県北西部、東津軽郡(ひがしつがるぐん)、津軽半島東岸にあった旧町名(蟹田町(まち))。現在は今別(いまべつ)町をはさんで東西に分かれる外ヶ浜(そとがはま)町の南東部を占める地域。1941年(昭和16)町制施行。2005年(平成17)、東津軽郡平舘(たいらだて)村、三厩(みんまや)村と合併して、外ヶ浜町となった。旧町域の中央部を蟹田川が南東に流れ、JR海峡線が川に沿って走っている。江戸時代には松前街道の宿駅、また背後の山地のヒバ材の積出し港として知られた。陸奥(むつ)湾内でとれるカニ、タラ、シラウオなどの水揚げで活気を呈したが、その後沿岸漁業の不振で、漁港としての重要性が失われた。観瀾(かんらん)山には太宰治(だざいおさむ)の碑がある。
[横山 弘]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新