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袖書 そでがき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

袖書
そでがき

古文書学上の用語。文書の袖 (右端) に書かれた文。差出人が書いたものを追而書 (おってがき) という。また受取人が,本文に対する認否などを記して返す場合もある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

そで‐がき【袖書(き)】

古く、書面の袖(右端)に字句を書き添えたこと。また、その字句。国司などが認否の文言を記したものが多い。
手紙の追伸。古くは書面の袖に書いた。おってがき。

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