警句(読み)ケイク

大辞林 第三版の解説

奇抜な表現で、たくみに鋭く真理を述べた短い言葉。アフォリズム。 -を吐く

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 着想が奇抜で、辛辣(しんらつ)に真理を言いあらわした簡潔な表現の文句。
※日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉四「紡績会社は女護島なりと或工場の某氏は嘗て警句を吐けり」 〔本事詩‐徴咎〕

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世界大百科事典内の警句の言及

【アフォリズム】より

…文学形式の一つで,思考や観察の結果を簡潔な形で,皮肉に,しんらつに,諧謔的に述べたもの。警句あるいは箴言,金言,格言などと訳される。〈分離する〉を意味するギリシア語aphorizeinを語源とし,ヒッポクラテスが医学上の処方を記した《アフォリスモイ》に始まる。…

※「警句」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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