

(さい)。
は戈(か)に呪飾をつけて祓(はら)う形。作られた器を清め祓う意があり、載はおそらく兵車などを祓う儀礼で、軍行を発するときに行ったものであろう。それで、はじめる意がある。才・哉・載にみな、ことをはじめる意がある。載の古い形は
(さい)。卜辞に「王事を
(おこな)はんか」とあるのは「王事を載はんか」の意で、
の十の形は、もと
の形にしるした。盟誓の書を載書といい、
(さい)はその載書を入れる器。これを携行するものを
(史)といい、
(吏)といい、
(使)といい、事という。みな
の形を含む。ゆえに載行の意がある。〔説文〕十四上に「乘るなり」とするが、もとは登載する意である。
は同声。才・裁・纔dz
と声近く、みな「はじめ」の意があり、それより「わずかによく」の意をもつ語である。
▶・載録▶
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・哉・載系統の字の初文。〔説文〕三下に「
を設くるなり」とあり、〔詩、大雅、旱麓〕に「
酒
に載(まう)く」とある載は、
がその本字。〔石鼓文、呉人石〕に「
(すなは)ち西し
ち北す」とある
は、〔詩〕ではその語法に載の字を用いる。金文の〔卯
(ぼうき)〕に「乃(なんぢ)の先
考に
(あ)り」と在の意に用いる。また〔也
(やき)〕に「用て己
に
せよ」とあって、これが字の本義であろう。食を執る形に才声を加えた字である。卜辞の五祀周祭とよばれる祖祭の一にこの祭名があり、供薦することよりその名をえたものであろう。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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