コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

輝北[町] きほく

2件 の用語解説(輝北[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

輝北[町]【きほく】

鹿児島県大隅半島北部,曾於(そお)郡の旧町。全町丘陵地でボラと呼ばれる火山灰地のため生産力が低い。肉牛,野菜,茶などを産し,林業も行う。2006年1月肝属郡吾平町,串良町と鹿屋市へ編入。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

きほく【輝北[町]】

鹿児島県大隅半島北部に位置する曾於(そお)郡の町。人口4554(1995)。西部は高隅山地,東部はシラス台地で,菱田川支流の梅ヶ渡川,平房川,堂籠川が南東に流れ,浸食谷を形成する。町面積の75%は山林であるが,谷底低地は水田,台地上はカンショ主体の畑地に利用されている。古くから馬産地として知られ,町名も1956年の町制施行の際,良馬を意味する驥と同音の輝をあてて輝北とした。〈きれいな星空日本一〉の常連で,天体観測施設・輝北天球館がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone