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農村教育 のうそんきょういく

世界大百科事典 第2版の解説

のうそんきょういく【農村教育】

農村社会において,農業と農民生活の近代的・合理的発展に資するような教育活動の総称。学校教育と社会教育でそれぞれ独自にまたは相互に関連しながら行われる。そこには資本主義の発達にともなう工業と農業あるいは都市と農村の矛盾・対立という固有の問題があるが,日本の場合には,地主制と家族労働的小農経営のなかで温存され,しかも国家主義政治体制のもとで不断再編強化された共同体的秩序意識が,農村社会近代化民主化をさまたげてきた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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