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都市経済 としけいざいurban economy

世界大百科事典 第2版の解説

としけいざい【都市経済 urban economy】

は,社会的・経済的観点からみると,(1)大量の人口・経済活動が集中して存在している,(2)第2次・第3次産業などの非農業的土地利用が支配的である,(3)種々様々の人々が生活し,多種多様な経済活動が営まれ,そのため種々の外部効果が生じ社会的相互作用が活発に行われる地域である。このような地域が経済的に成立するためには,その周辺に,食料および原料を供給する農村がヒンターランド(後背地)として存在していることが必要であるが,交通の発達とともに,一方では食料や原料の供給地は都市の周辺だけでなく全世界に拡大していった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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