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金浦[町] このうら

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百科事典マイペディアの解説

金浦[町]【このうら】

秋田県南西部,日本海に臨む由利郡の旧町。羽越本線が通じる。耕地は狭いが,米,野菜を多産,畜産も行う。漁業は,アワビ,エビの栽培漁業などをすすめている。弱電関連企業を中心に,電子機器産業も定着している。

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世界大百科事典 第2版の解説

このうら【金浦[町]】

秋田県南西部,日本海に面する由利郡の町。人口5350(1995)。鳥海山の北西麓にあたり,火山泥流丘が多くみられ,丘陵間の低地に水田が開ける。中心地の金浦は1232年(貞永1)開港と伝えられる港町で,近世は佐渡小木,津軽深浦と並ぶ日本海航路の三大避難港として知られた。1804年(文化1)の象潟地震による隆起で港内の2/3が陸地化し,規模は小さくなったが,県南の中核漁港として,ハタハタ,タラなどの沿岸漁業の拠点となっている。

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