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金銀花 キンギンカ

4件 の用語解説(金銀花の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きんぎん‐か〔‐クワ〕【金銀花】

スイカズラの花。漢方で乾燥したものを解熱・解毒薬に用いる。花が白色から2、3日後に黄色になるところからの名。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

きんぎんか【金銀花】

愛知の日本酒。大吟醸酒本醸造酒などがある。味わいは淡麗やや辛口。原料米は山田錦、五百万石など。仕込み水木曽川の伏流水。蔵元の「金銀花酒造」は享保年間(1716~36)創業。所在地は一宮市今伊勢町馬寄字山之小路。

出典|講談社
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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

きんぎんか【金銀花】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。スイカズラ科スイカズラの花を乾燥したもの。解熱解毒殺菌作用などがある。化膿(かのう)症炎症などに効く托裏消毒飲(たくりしょうどくいん)や、かつて梅毒などに用いられた香川解毒剤などに含まれる。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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大辞林 第三版の解説

きんぎんか【金銀花】

スイカズラの漢名。また、そのつぼみを用いた生薬。解毒・利尿薬に用いる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の金銀花の言及

【スイカズラ(忍冬)】より

…葉を乾かしたものはタンニンを含み,茶の代用とされる。生薬では花を金銀花,茎および葉を忍冬という。花は脂肪酸,フラボノイドなどを含み,単独で,あるいは他の生薬と配合して,解熱,解毒薬として流行性感冒,おできなどに,また黒焼きは止血薬とする。…

※「金銀花」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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