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鉄道員 ポッポヤ

3件 の用語解説(鉄道員の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ぽっぽや【鉄道員】

浅田次郎短編小説。廃線間近のローカル線の駅長を主人公にした作品。平成9年(1997)刊行。同年、第117回直木賞受賞。平成11年(1999)、高倉健主演で映画化。

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デジタル大辞泉プラスの解説

鉄道員(ぽっぽや)

1999年公開の日本映画。英題《Poppoya-Railroad Man》。監督・脚本:降旗康男、原作:浅田次郎による同名の直木賞受賞小説、脚本:岩間芳樹。出演:高倉健、大竹しのぶ広末涼子、安藤政信、吉岡秀隆奈良岡朋子小林稔侍ほか。モントリオール世界映画祭主演男優賞(高倉健)受賞。第23回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀主演男優賞、最優秀主演女優賞(大竹しのぶ)、最優秀助演男優賞(小林稔侍)受賞。第54回毎日映画コンクール日本映画大賞、第54回毎日映画コンクール日本映画ファン賞ほか多数受賞。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鉄道員
てつどういん
Il ferroviere

1956年製作のイタリア映画。ピエトロ・ジェルミが監督、主人公も自演したホームドラマ。鉄道機関士のアンドレア(ジェルミ)は末っ子のサンドロ(エドアルド・ネヴォッラEdoardo Nevola、1948― )にとっては自慢の父親だったが、年頃の兄や姉にとっては頑固なわからず屋にしかみえなかった。ある鉄道事故がきっかけで、アンドレアは酒におぼれ始め、子どもたちも離れていくが、病の床に倒れたクリスマスには、家族がふたたび結集することになる。鉄道ストライキのような労働問題にも触れつつ、父親の失墜を末っ子の視点からしみじみと描くことに成功している。映画実験センターで演技を学んだジェルミは、初老の労働者役を好演しただけでなく、子役にも的確な演技指導を与えている。[西村安弘]

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