コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雄武[町] おうむ

百科事典マイペディアの解説

雄武[町]【おうむ】

北海道北部,紋別郡の町。中心はオホーツク海に臨む漁港で,カニ,サケホタテツブなどの漁獲がある。酪農林業も営む。636.86km2。4939人(2010)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

おうむ【雄武[町]】

北海道北部,網走支庁紋別郡の町。人口5976(1995)。オホーツク海に面する。海浜はほとんどなく,海岸段丘が発達し,その奥は北見山地となっている。1808年(文化5)蝦夷地交易の場所経営のため番屋が建てられたが,和人の定住は84年以降で,農業開拓の初めは1903年田口源太郎による大規模農場の開設であった。雄武,沢木,元稲府(もといねつぷ),幌内の4漁港があり,ケガニホタテガイ,サケなどの漁獲が多いが,1~3月は流氷で一面がうずめられる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

かりゆし

1 沖縄方言で「縁起がよいこと」「めでたいこと」を表す語。2 「かりゆしウエア」の略。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

雄武[町]の関連情報