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雲萍雑誌 うんぴょうざっし

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

雲萍雑誌
うんぴょうざっし

江戸時代後期の随筆。柳沢淇園 (きえん) 著。4巻。天保 14 (1843) 年刊。著者が日常耳にした話を記録したもので,161話から成る。多くは志士仁人の言行をあげ,俗談平話のうちに勧善懲悪を説いたもの。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

うんぴょうざっし【雲萍雑誌】

随筆。四巻。1843年刊。志士・仁者の言行をあげて批判。平易な和漢混交文で書かれている。全体に儒教的道徳臭が強い。柳沢淇園の作といわれるが疑問。

出典|三省堂
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