日本歴史地名大系 「静内川」の解説
静内川
しずないがわ
日高地方、静内町を流れる二級河川。流路延長六八キロ(うち指定区間五四・一キロ)、流域面積六四九・八平方キロ。上流は日高山脈中南部に水源をもつシュンベツ川とメナシベツ川ともよぶ本流の二股に分れ、静内町
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日高地方、静内町を流れる二級河川。流路延長六八キロ(うち指定区間五四・一キロ)、流域面積六四九・八平方キロ。上流は日高山脈中南部に水源をもつシュンベツ川とメナシベツ川ともよぶ本流の二股に分れ、静内町
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...