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風連[町] ふうれん

百科事典マイペディアの解説

風連[町]【ふうれん】

北海道上川郡の旧町。士別市名寄市の間にあり,宗谷本線が通じる。天塩川とフウレベツ川の間に形成された平原は水田地帯となっている。ユリ根アスパラガスも産する。2006年3月名寄市へ編入。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふうれん【風連[町]】

北海道北部,上川支庁上川郡の町。人口5915(1995)。地名はアイヌ語の〈フーレペツ(赤い川)〉に由来する。名寄盆地中央部を占め,宗谷本線,国道40号線が通じる。最初に入植が行われたのは1898年ころといわれるが,本格的な開拓は鉄道(宗谷本線)が南に接する士別まで開通した1900年以降である。明治末期には灌漑・排水事業により泥炭地の水田化が行われた。米作が主体であるが,ユリ根,ジャガイモタマネギなどを多く産する。

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