( 1 )中古から用例が認められ、「かぐはし」の音が変化した形として、嗅覚的な美を表わす。
( 2 )中世から近世にかけては、嗅覚的な美のみならず、対象そのものから発せられる全体的な印象や感じが好ましくて、心がひかれるという「かぐはし」にもある意味や、一歩進んで、客観的にすばらしいといえる状態を表わす用例も見える。
( 3 )近代に入ると、派生的な美の意識よりも、嗅覚的な美を表わす原義での用法が主流となり、挙例の「多情多恨」のような用法は「かんばしくない」の形で残される。
政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...
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