初期の感冒(かぜ)、神経症の治療薬で、胃腸が弱く、体力も低下し、頭痛、不安、抑うつ状態といった症状のある人に用います。
①ほかの薬を服用しているときは、あらかじめ医師に報告してください。
②長期間服用しているときに、血圧の上昇、むくみ、体重増加、脱力感、手足のけいれんや
③指示された期間服用しても症状が改善しないときは、医師に報告してください。
出典 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...