日本歴史地名大系 「高江村」の解説
高江村
たかえむら
- 鹿児島県:川内市
- 高江村
高江郷の東部を占め、東は
応永一八年(一四一一)奥州家の島津久豊が、碇山城の島津久世・忠朝を攻撃する際、先年の萩嶺の陣のように大船二〇艘で朔日頃の高潮に乗じて
高江村
たかえむら
明治初年(同二年八月から同六年の間)から大正一二年(一九二三)までの村。新冠郡の南部に位置し、西は
高江村
たかえむら
高江村
たかえむら
高江村
たかえむら
高江村
たかえむら
高江村
たかえむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報