綾部(読み)アヤベ

大辞林 第三版の解説

あやべ【綾部】

京都府中北部福知山盆地東部の市。近世、九鬼氏の城下町。大本教おおもときようの発祥地。繊維工業が盛ん。マツタケ・和紙を特産。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の綾部の言及

【中原[町]】より

…北部の脊振山地に源を発する寒水(しようず)川が中央部を南流する。綾部は《肥前国風土記》所載の三根郡漢部(あやべ)郷の遺称地で,中世には綾部荘があり,荘官で鎌倉幕府御家人綾部氏の居城があった。中原は近世,長崎街道の宿場であったが,現在も長崎本線,国道34号線が東西に通じ,交通の便にめぐまれる。…

※「綾部」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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