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鳩ヶ谷 はとがや

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鳩ヶ谷
はとがや

埼玉県南東部,川口市中部の旧市域。大宮台地の南東端に位置する。1950年川口市から分離して鳩ヶ谷町を設置,1967年市制,2011年川口市に編入。中心市街地の鳩ヶ谷は江戸時代初期,日光御成街道の宿駅となり,3と 8の日に市を開設,米,織物などの取り引きで繁栄した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

はとがや【鳩ヶ谷】

埼玉県南東部の旧市名。植木・苗木を産する。住宅地・工業地化が進む。平成23年(2011)川口市に合併。→川口

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大辞林 第三版の解説

はとがや【鳩ヶ谷】

埼玉県南東部にある市。日光御成街道の宿場町として発展。植木・苗木・切り花の生産が多い。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鳩ヶ谷
はとがや

埼玉県南東部にあった市(鳩ヶ谷市)。現在は川口市の中央南部を占める。旧鳩ヶ谷市は1967年(昭和42)市制施行。2011年(平成23)川口市に編入。大宮台地南東端に位置し、南端は東京都足立(あだち)区と接する。江戸時代日光御成(おなり)街道の宿駅であったが、江戸に近すぎるため旅人宿はなかった。3、8の日には市(いち)が立ち、また芝川では舟運が行われ、河岸(かし)があった。国道122号、埼玉高速鉄道線が通じ、東京メトロ南北線と直通運転により都心に直結している。市街地化が進んでおり、農業的にはほとんどみるべきものはないが、近くの安行(あんぎょう)の影響を受け、植木・苗木・花卉(かき)栽培が盛んである。江戸末期の不二道孝心講の創始者小谷三志(こたにさんし)の出生地で、旧居と資料は県指定文化財になっている。旧鳩ヶ谷市の人口は6万0908(2010年国勢調査)。[中山正民]
『『鳩ヶ谷市史』全12巻(1981~1992・鳩ヶ谷市)』

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