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鶴田[町] つるた

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百科事典マイペディアの解説

鶴田[町]【つるた】

青森県北津軽郡,津軽平野中央部の町。岩木川が町の中央部を縦断する。古くから開田された。南西部に廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)がある。五能線が通じ,米,リンゴを多産する。

鶴田[町]【つるだ】

鹿児島県北部,薩摩郡の旧町。出水(いずみ)山地を流れる川内(せんだい)川中流域を占める。米作を主とし,畜産,葉タバコ栽培,養蚕が行われる川内川に多目的の鶴田ダム有効貯水量7750万m3)があり,ヘラブナ釣りとハイキングの適地。

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世界大百科事典 第2版の解説

つるた【鶴田[町]】

青森県中部,北津軽郡の町。人口1万6126(1995)。津軽平野中央部を占め,町の中央を岩木川が北流する。津軽地方では比較的早く近世初頭に開拓された地域で,平野部の水田地帯は偏東風(やませ)の影響も少なく,県内では最も安定した農業地域である。山麓部や自然堤防上ではリンゴ栽培が盛んで,米作とともに町の産業の中心となっている。岩木山麓にある廻堰(まわりぜき)大溜池は,津軽藩4代藩主信政が灌漑用として1660年(万治3)から6年がかりで築堤したもので,1947年以降国営の改修工事が行われた。

つるだ【鶴田[町]】

鹿児島県北西部,薩摩郡の町。人口5083(1995)。川内(せんだい)川の中流域に位置し,出水山地の山々が町域の大半を占める。北は出水市,大口市に接する。川内川は大正時代から電源開発が進み,3発電所が立地していたが,1965年に西日本最大の鶴田ダム(洪水調節,発電用)と発電所が完成した。ダム建設に伴い84戸が水没,132世帯が移転した。川内川流域県立自然公園に属する鶴田ダム湖はヘラブナ釣りの名所で,ハイキングコースともなっている。

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