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諭す サトス

デジタル大辞泉の解説

さと・す【諭す】

[動サ五(四)]
目下の者に物事の道理をよくわかるように話し聞かせる。納得するように教え導く。「諄々(じゅんじゅん)と―・す」「不心得を―・す」
神仏が警告する。告げ知らせる。
「天変しきりに―・し、世の中静かならぬは」〈・薄雲〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さとす【諭す】

( 動五[四] )
目下の者に、ことの道理を理解できるように言いきかせる。 「懇々と-・す」 「その不心得を-・す/浮雲 四迷
神仏などがお告げによって人々に知らせる。 「天変しきりに-・し/源氏 薄雲」 〔「さとる」に対する他動詞〕

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