一閃(読み)イッセン

デジタル大辞泉 「一閃」の意味・読み・例文・類語

いっ‐せん【一×閃】

[名](スル)ぴかっと光ること。ひとひらめき。「電光一閃
「殺すなら、今だという気が、心頭をかすめて、―する」〈芥川偸盗
[類語]閃光閃きスパークフラッシュストロボ光る輝く光り輝くきらめくひらめまたた照る照らす照り輝く照りえる照り付けるきらつくぎらつく発光する反照する

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一閃」の意味・読み・例文・類語

いっ‐せん【一閃】

  1. 〘 名詞 〙かりと光ること。さっとひらめくこと。また、そのひらめき。ものの動きのきわめてすばやいさまにもいう。
    1. [初出の実例]「血糊の出刃を取正(とりなほ)さうとする時疾く、白光一閃(セン)」(出典恋慕ながし(1898)〈小栗風葉〉三一)
    2. [その他の文献]〔孟郊‐峡哀詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む