( 1 )橋本進吉は、「君にだけ話そう」のように連用語に付いて、ある意味を添えるものだけを副助詞とし、文語の「だに」「すら」「さへ」は係助詞、「君だけに話そう」のように上の語を受けて全体として体言にはたらくものは準体助詞とする。
( 2 )広く、係助詞を含めていうこともある。
…一文の中でその文節が,種々のニュアンスで強調すべき問題点をもつことを示す。(6)副助詞 それ自身では切れ続きが明らかでないが,連用語の用法と体言の用法とをもつ(君ダケに話す,君にダケ話す,男マデが泣く,酒バカリのむ)。作用の及ぶ範囲程度を限定して示す。…
※「副助詞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...