デジタル大辞泉 「呵責」の意味・読み・例文・類語
か‐しゃく【×呵▽責/×呵×嘖】
「自分はなぐさまれる
[類語]問責・面責・責める・
( 1 )もとは仏教語で、人前で責める罰法が転じて一般的に責めさいなむ意になったもの。用字には「呵嘖」「苛責」「訶責」などさまざまなものがあったが、カシャクはその呉音よみ。
( 2 )「仏足石歌」「今昔」はこの辞典では呉音よみとしてこの項に載せたが、カシャクの確例は「文明本節用集」(室町中期)が初出であり、それ以前の「色葉字類抄」などの古辞書類は多く日本漢音と見られるカセキを載せる。キリシタン資料にはカシャクのみで、室町末ころよりカシャクが主流になった。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...