手を焼く(読み)テヲヤク

デジタル大辞泉 「手を焼く」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「手を焼く」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 焼(や)

  1. 処置に窮する。てこずる。もてあます。
    1. [初出の実例]「山高ふして水の遠ひに もへいづるわらびを折て手をやくな〈浄久〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)五)
    2. 「純の結婚では、親類ぢうが手を焼いてゐた」(出典:大道無門(1926)〈里見弴〉隠家)

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