日本歴史地名大系 「朝日川」の解説
朝日川
あさひがわ
最上川の支流で、長さ二一・九キロ、流域面積一一七平方キロ。朝日山地の大朝日岳東斜面を源流とし、朝日町中央部を東流して同町
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
最上川の支流で、長さ二一・九キロ、流域面積一一七平方キロ。朝日山地の大朝日岳東斜面を源流とし、朝日町中央部を東流して同町
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...