無作為(読み)ムサクイ

デジタル大辞泉 「無作為」の意味・読み・例文・類語

む‐さくい〔‐サクヰ〕【無作為】

[名・形動]作為がないこと。偶然にまかせること。また、そのさま。「無作為に選び出す」
[類語]随意任意恣意ランダム自由自在存分ぞんぶん不羈ふき勝手気まま心任せわがまま好き自分勝手手前勝手身勝手得手勝手好き勝手気随気任せほしいまま奔放自由自在縦横縦横無尽意のまま思いのまま思い通りフリーフリーダムリバティー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「無作為」の意味・読み・例文・類語

む‐さくい‥サクヰ【無作為】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 作為のないこと。こしらえごとでないこと。
  3. 起こり得るすべての事柄が同等の確からしさで起こるようにすること。ランダム。「無作為標本
    1. [初出の実例]「同じ母集団から無作為に抽出を繰り返した時」(出典:推計学の話(1949)〈増山元三郎〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む