「座急管理部」の検索結果

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劇団ピッカリ座

知恵蔵mini
日本の子供向けぬいぐるみ人形劇団。1974年、放送作家・劇作家の足立昭(故人)により設立された。同時に運営会社「ALCA」も創設され、赤ずきんちゃん…

オリオン座流星群 オリオンざりゅうせいぐん Orionids

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
10月 15~23日頃現れる流星群。5月のみずがめ座 η 流星群とともに,ハレー彗星と同じ軌道要素をもつ。スピードが速く,痕跡を残す。

对号入座 duì hào rù zuò

中日辞典 第3版
指定席に座る;<喩>特定の人や事柄を自分に当てはめて考える.ある人がおこなったことを規則や制度と比較し,関連づける.

みずがめ座 みずがめざ Aquarius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
水瓶座。10月の宵に南中する赤道南側の星座。概略位置は赤経 22時20分,赤緯-13°。惑星状星雲中最大のらせん星雲 NGC7293や,球状星団 M2がある。黄…

ペルセウス座β星 ペルセウスざベータせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

さるわか‐さんざ【猿若三座】

精選版 日本国語大辞典
歌舞伎劇場の江戸三座が、浅草猿若町に移転させられた時代の称。天保一三年(一八四二)に中村座・市村座、翌年河原崎座(後に森田座)が開場。明治…

みなみ【南】 の 冠座((かんむりざ))

精選版 日本国語大辞典
南天の小星座。いて座の南で、淡い星が環状に列なる。

にじゅうご‐ざ(ニジフ‥)【二十五座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「にじゅうござかぐら(二十五座神楽)」の略。[初出の実例]「これにて廿五座(ザ)の鳴り物になり」(出典:歌舞伎・四天王産湯玉川(1818…

けんびきょう座 けんびきょうざ / 顕微鏡座

日本大百科全書(ニッポニカ)
秋の宵の南天低くに見える星座。やぎ座のすぐ南に接する。いちばん明るい星でも5等星と暗く、広い面積を占めながらほとんど人目をひかないため、その…

六人部王 (むとべのおう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-729 飛鳥(あすか)-奈良時代の官吏。田形(たがた)内親王の夫。笠縫(かさぬい)女王の父。和銅3年(710)従四位下となる。霊亀(れいき)2年に志貴親王…

穴穂部皇子【あなほべのおうじ】

百科事典マイペディア
《日本書紀》にみえる欽明天皇の皇子。母は小姉君(おあねのきみ)。敏達天皇の没後大連(おむらじ)物部守屋(もののべのもりや)に天皇の寵臣三輪君逆(み…

宮内庁書陵部 くないちょうしょりょうぶ

山川 日本史小辞典 改訂新版
内閣府の外局である宮内庁の部局の一つ。1884年(明治17)8月27日の太政官達によって宮内省の一部局として設置された図書寮(ずしょりょう)が前身。図書…

ざ‐だん【坐断・座段】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙[ 一 ] ( 坐断 )① ( 「坐」は「くだく」「くじく」の意、「断」は強調の接尾辞 ) 仏語。誤った考えや執着など、一切の差別の相を断ち切る…

おうしゅうたいがいこっきょうかんり‐きょうりょくきかん〔オウシウタイグワイコクキヤウクワンリケフリヨクキクワン〕【欧州対外国境管理協力機関】

デジタル大辞泉
⇒フロンテックス(Frontex)

台座【だいざ】

百科事典マイペディア
仏像を安置する台で,仏像を神聖化する荘厳具(しょうごんぐ)の一つ。蓮華(れんげ)をかたどった蓮華座と須弥山(しゅみせん)をかたどった須弥座が多い…

こざしき‐てつどう〔‐テツダウ〕【×跨座式鉄道】

デジタル大辞泉
モノレールで、空中に架設した1本のレールに、車両が上からまたがった形で走行する鉄道。

半座はんざを分わ・ける

デジタル大辞泉
座席を半分あけて人に譲る。極楽浄土で同じ蓮はすの台うてなに二人ですわることにいう。「極楽デ―・ケテ待チオルゾ」〈和英語林集成〉

やくらのつかさ【八座の臣】

改訂新版 世界大百科事典

しちざのしんじ【七座の神事】

改訂新版 世界大百科事典

しざこうしき【四座講式】

改訂新版 世界大百科事典

しざのきょうげん【四座の狂言】

改訂新版 世界大百科事典

りゅう座流星群 りゅうざりゅうせいぐん Draconids

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
通常,10月のジャコビニ流星群をさす。ほかにりゅう座に放射点をもつものとしては,1月のしぶんぎ座流星群,6月のウインネッケ流星群がある。

がか(画架)座 (がかざ) Pictor

改訂新版 世界大百科事典
略号Pic。南天の小星座。1752年にN.L.ラカイユが創設したもので,画布をのせるイーゼルの意味である。α星でも3.3等と暗い。バーナード星に次いで固有…

左座驾驶 zuǒzuò jiàshǐ

中日辞典 第3版
(自動車の)左ハンドル.▶中国の自動車は左ハンドル.

半人马座 bànrénmǎzuò

中日辞典 第3版
[名]<天文>人馬宮.ケンタウルス座.

大和四座猿楽 やまとしざさるがく

旺文社日本史事典 三訂版
室町時代,大和の春日神社・興福寺所属の猿楽師の集団外山 (とび) (のちの宝生)座・結崎 (ゆうさき) (のちの観世)座・坂戸(のちの金剛)座・円…

つき【月】 の 定座((じょうざ))

精選版 日本国語大辞典
俳諧連句の一巻の中で月をよむように定められている場所。百韻の連句では初折の表の七句目、初折の裏の一〇句目、二・三の折の表は一三句目、同じく…

じざ【侍座】 を 宣((せん))す

精選版 日本国語大辞典
朝廷の行事、特に節会などで、内弁(ないべん)が親王、諸王、廷臣などに着座の命を伝えること。これを「しきいん」といい、これに対して廷臣などは謝…

ちゅうじん‐こうざ(チウジンクヮウザ)【稠人広座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くの人が寄り集まった広い座敷。多くの人が列席している座。多くの人の中。衆人広座。[初出の実例]「稠人広座大饗、用二件物一云々」(…

みなみ【南】 の 三角座((さんかくざ))

精選版 日本国語大辞典
南天の小星座。ケンタウルス座の南東寄りにある。日本からは見えない。

いて(射手)座 (いてざ) Sagittarius

改訂新版 世界大百科事典
略号Sgr。黄道星座の一つ。現在の冬至点はこの星座にある。ギリシア神話で半人半馬族ケンタウロス族に属する賢者ケイロンの姿をかたどり,弓に矢をつ…

はくちょう(白鳥)座 (はくちょうざ) Cygnus

改訂新版 世界大百科事典
略号はCyg。天の川に位置する北天の大星座。天の川にそってつづくα,γ,η,βの星列と,これと直角に交わるε,γ,δの星列とは大きな十字形を描き,翼…

みなみ‐の‐さんかくざ【南の三角座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。ケンタウルス座の南東にある。日本からはほとんど見えない。学名 〈ラテン〉Triangulum Australe

ペルセウス座流星群 (ペルセウスざりゅうせいぐん) Perseids

改訂新版 世界大百科事典
毎年8月13日ころを極大として出現する流星群。放射点が赤経45°,赤緯+57°付近のペルセウス座にあるため,この名で呼ばれる。現在もっとも活発な流星…

みずがめ座 みずがめざ / 水瓶座

日本大百科全書(ニッポニカ)
秋の宵の南天でかなり広い面積を占める大星座。明るい星が少なく、夜空の明るい場所では水瓶を持つ少年の姿をたどるのは少々むずかしい。黄道十二星…

住宅金融債権管理機構 じゅうたくきんゆうさいけんかんりきこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1990年代初めのバブル経済崩壊に伴って経営破綻した住宅金融専門会社(住専)7社の資産を引き継ぎ,債権回収にあたる受け皿として設立された会社。19…

ざせるとうぎゅうし〔ザせるトウギウシ〕【座せる闘牛士】

デジタル大辞泉
安西冬衛の第6詩集。昭和24年(1949)刊行。

こんごうざ【金剛座(能)】

改訂新版 世界大百科事典

ざさらぎいせき【座散乱木遺跡】

改訂新版 世界大百科事典

おてるどぶるごーにゅざ【オテル・ド・ブルゴーニュ座】

改訂新版 世界大百科事典

はくちょう座A はくちょうざエー Cygnus A

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
電波天体第1号。1948年に広がった銀河電波(天の川からの電波)とは別種の電波源として,イギリスのジェームズ・ヘイとその同僚たち,およびオースト…

ニクザキン(肉座菌) ニクザキン Hypocrea

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
子嚢菌類核菌目ニクザキン科。この属のものは世界中に分布し,100種ほど知られている。枯れ木や木化したキノコの上などにつく。子実体は肉質で鮮かな…

ネコ市ネコ座

知恵蔵mini
猫と人間との共生を目指し、幸せな猫を増やすための啓蒙活動などを行う日本の団体、及び同団体が行うフェスティバルの名称。「ネコ市ネコ座」実行委…

オペラ座の怪人 オペラざのかいじん The Phantom of the Opera

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリスのミュージカル。 A.ロイド・ウェバー作曲,H.プリンス演出。原作は G.ルルーの小説『オペラ座の怪人』。 1986年ロンドンで初演されて大ヒッ…

みなみじゅうじ座 みなみじゅうじざ Crux

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
南十字座。概略位置は赤経 12時20分,赤緯-60°で,5月下旬の宵に南中するが,北緯約 30°以南でないと見られない星座。全星座中最小の星座であるが,…

オペラシアターこんにゃく座

デジタル大辞泉プラス
日本のオペラ・カンパニー。“新しい日本のオペラの創造と普及”を目標に掲げ、1971年に結成。東京芸術大学の学生サークル「こんにゃく体操クラブ」を…

でい【出居】 の 座((ざ))

精選版 日本国語大辞典
① =でい(出居)①② =でい(出居)②

ごにち‐じゅうざ(‥ジフザ)【五日十座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 五日間、朝夕の二回ずつ行なうところからいう ) 法華経八巻に、法華経の開経である無量義経一巻と結経である普賢観経一巻の計一〇巻を…

ざさまさぬ‐ひほう(‥ヒホフ)【座不冷秘法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 修行の僧の座が常にあたたまっているところから ) 僧が座を離れることなく、長日にわたり不断に行なう修法。座不冷御修法(ざさまさずの…

いでい【出居】 の 座((ざ))

精選版 日本国語大辞典
① =いでい(出居)②② =いでい(出居)③[初出の実例]「被修仁王会、有御出、〈略〉以簀子出居座在東妻」(出典:御堂関白記‐寛弘四年(1007)七月一…

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放射冷却

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