だいじひ【大慈悲】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいしゃ【大射】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしょうぎ【大将棋】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいしんかん【大神官】
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だいせんじ【大宣旨】
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だいそ【大租】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいた【大太】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいたい【大帯】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいちょさく【《大著作》】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいどうきょう【大道教】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいはもん【大破門】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいぶこう【大武口】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいへき【大辟】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいぺんく【大ペンク】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいみょうじん【大明神】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいろう【大朗】
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ていだい【帝大】
- 改訂新版 世界大百科事典
大太鼓 だだいこ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本楽器の一種。日本の雅楽の舞楽で用いられる超大型の膜鳴楽器。「火焔太鼓」ともいう。短胴型紐締め式太鼓としては世界最大で,大きな鉄製の輪に…
大スキピオ だいスキピオ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大船山 たいせんざん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大分県西部,九重火山群の東部にある成層火山。標高 1786m。西方の久住山とともに九州島の最高峰といわれたが,1980年九重連峰の中岳 (1791m) が最高…
大分裂 だいぶんれつ The Great Schism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 西方大離教 Western Schismともいう。カトリック教会史上,1378年から 1417年の間に2人,のちに3人の教皇が対立し,それぞれ固有の追従者,枢機卿団…
大逆手 おおさかて
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 相撲の決まり手の一つ。相手が食いついてきた場合,右 (左) 上手から引きつけ,相手が出てくるところを,腰のばねをきかせて,右 (左) 上手から吊る…
井深大 いぶかまさる
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1908.4.11. 栃木,日光[没]1997.12.19. 東京昭和期の実業家。早稲田大学在学中に「動くネオン」を開発し,パリ万国博覧会で優秀発明賞を受賞。 1…
大市 おおいち fair; Messe; foire
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中世中・後期のヨーロッパで,外来商人が自由に交易を行うことのできた定期市場。普通開設期間は6週間で,14世紀初めまでの代表的な大市開催地はシャ…
大検見 おおけみ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代,年貢が検見取 (→検見法 ) の場合,代官がみずから郷村におもむき,収穫量の査定を行うこと。代官手代の査定 (小検見) と比較して租率を決…
大刷り おおずり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大組した1ページ大の紙面を,校正用に試刷したもので小刷りの対。この段階で校閲部が綿密に各記事をチェックし訂正を入れる。新聞印刷用語。
大三島 おおみしま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 愛媛県北部,芸予諸島中最大の島で,今治市に属する。島全域が国の名勝に指定されている。最高所は鷲ヶ頭山の 436m。大半は丘陵地で,ミカンの産地。…
大山川 おおやまがわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大分県西部,阿蘇山北部の尾ノ岳北斜面に源を発し,北流して日田盆地で玖珠川と合流し,三隈川となる筑後川上流の川。杖立川との合流点までを津江川…
大山田 おおやまだ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三重県北西部,伊賀市東部の旧村域。布引山地北西麓に位置する。 1955年山田村,布引村,阿波村が合体して大山田村が発足。 2004年上野市,伊賀町,…
大帳 (だいちょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →計帳
大木戸 おおきど
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 東京都新宿区南東部、四谷(よつや)4丁目交差点付近にあった旧地名。江戸時代、江戸の市街地の出入口にあたる所に設けられ、取締りの関門の役割を果た…
大利根 おおとね
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 埼玉県北東部、北埼玉郡にあった旧町名(大利根町(まち))。現在は加須市(かぞし)の北東部に位置する地域。1971年(昭和46)町制施行。2010年(平成2…
りょだい【旅大】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎ‐だい【岐大】
- デジタル大辞泉
- 「岐阜大学」の略称。
だいとう‐だい【大東大】
- デジタル大辞泉
- 「大東文化大学」の略称。
とく‐だい【徳大】
- デジタル大辞泉
- 「徳島大学」または「徳山大学」の略称。
なし‐だい【梨大】
- デジタル大辞泉
- 「山梨大学」の略称。
めいこう‐だい【名工大】
- デジタル大辞泉
- 名古屋工業大学の俗称。
おお‐あばれ〔おほ‐〕【大暴れ】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)ひどく暴れること。また比喩的に、大胆なふるまいや、人を驚かせるような大活躍。「酒に酔って大暴れする」「新人選手が大暴れを見せる」
小松大 (こまつ-はじめ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1848-1895 明治時代の医師。弘化5年1月1日生まれ。佐久間象山に蘭学をまなぶ。京都にでて医学をおさめ,博愛社(現日本赤十字社)に入社。のち郷里の…
大蟻 (たいぎ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒松岡大蟻(まつおか-たいぎ)
大蕪 (たいぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代後期の俳人。因幡(いなば)(鳥取県)の人。与謝蕪村(よさ-ぶそん)門下の江森月居(1756-1824)にまなぶ。通称は鼠屋九兵衛。別号に吹万堂,…
大魯 (たいろ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒吉分大魯(よしわけ-たいろ)
ヤコブ[大]【ヤコブ】
- 百科事典マイペディア
- ギリシア語ではヤコボス。〈大ヤコブ〉〈年長のヤコブ〉とも。十二使徒の一人。ゼベダイの子で,使徒ヨハネの兄弟。気性がはげしく,〈雷の子〉とも…
旅大【りょだい】
- 百科事典マイペディア
- →大連/旅順
だい‐もんじ【大文字】
- デジタル大辞泉
- 1 大きな文字。2 「大」という漢字。大の字。3 「大文字の火」の略。《季 秋》「大文字山」の略。
たい‐りょう〔‐リヤウ〕【大領】
- デジタル大辞泉
- 《「だいりょう」とも》1 律令制で、郡司の長官。こおりのみやつこ。おおきみやつこ。2 大国の領主。「天が下を掌握し、四海に羽打つ―なれど」〈浄…
たい‐ひつ【大筆】
- デジタル大辞泉
- 1 大きな筆。2 筆跡・詩文などのすぐれたもの。また、それらを書く能力。「紫女の―をもてするというとも」〈逍遥・小説神髄〉
だい‐ぶたい【大舞台】
- デジタル大辞泉
- ⇒おおぶたい3
たい‐へん【大編/大×篇】
- デジタル大辞泉
- 詩歌・文章の長くて雄大なもの。大作。雄編。