【寥天】りようてん
- 普及版 字通
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【遼天】りようてん
- 普及版 字通
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【団転】だんてん
- 普及版 字通
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【舒展】じよてん
- 普及版 字通
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【稍天】しようてん
- 普及版 字通
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【職典】しよくてん
- 普及版 字通
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【申展】しんてん
- 普及版 字通
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【神天】しんてん
- 普及版 字通
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【洗腆】せんてん
- 普及版 字通
- 重にもてなす。〔書、酒誥〕走して厥(そ)の考(ちち)、厥の長に事(つか)へ、(つと)めて車牛を牽(ひ)き、~厥の母に孝せしめよ。厥の母も慶(よ)しとし…
伝馬町てんまちよう
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:三島市三島町伝馬町[現]三島市大社町(たいしやちよう)三島町のほぼ中央に位置する町で、東は長谷(ちようや)町。三嶋明神(三嶋大社)…
天王村てんのうむら
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:浜松市旧長上郡・豊田郡地区天王村[現]浜松市天王町中田(なかだ)村の東、安間(あんま)川右岸に位置。牛頭天王社(現大歳神社)が鎮座…
天満町てんまちよう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:下京区永松学区天満町下京区西木屋町通松原上ル二丁目ほぼ南北に通る西木屋町(にしきやまち)通を挟む両側町で、東側には高瀬(たかせ)川…
しんてん‐おう〔‐ヲウ〕【信天翁】
- デジタル大辞泉
- アホウドリの別名。
しゃく‐てん【釈×奠】
- デジタル大辞泉
- ⇒せきてん(釈奠)
グルテン(〈ドイツ〉Gluten/〈英〉gluten)
- デジタル大辞泉
- 小麦粉に水を加えて練った生地を水中で洗い流していくと得られる粘性物質。主成分はグルテニンとグリアジンが結合してできるたんぱく質で、グルタミ…
しょう‐てん【衝天】
- デジタル大辞泉
- 天をつくこと。気力や勢いが盛んなことにいう。「衝天の勢い」「意気衝天」[類語]盛ん・旺盛・軒昂・鬱勃・清新・溌剌・澎湃ほうはい・血気盛ん
じせき‐てん【自責点】
- デジタル大辞泉
- 野球で、味方野手の失策によらず安打・四球など投手自身の責任で相手チームに取られた点。アーンドラン。
し‐てん【四天】
- デジタル大辞泉
- 四時の天。春の蒼天そうてん、夏の昊天こうてん、秋の旻天びんてん、冬の上天のこと。「四天王してんのう」の略。
し‐てん【至点】
- デジタル大辞泉
- 夏至点と冬至点。→分点
してん‐のう〔‐ワウ〕【四天王】
- デジタル大辞泉
- 《「してんおう」の連声れんじょう》仏教の四人の守護神。東方の持国天、南方の増長天、西方の広目天、北方の多聞天のこと。帝釈たいしゃく天に仕え…
つう‐てん【通天】
- デジタル大辞泉
- 1 天に届くこと。また、それほど高いこと。「太平の空気を、―に呼吸して憚らない」〈漱石・三四郎〉2 カエデの一種。通天橋付近のものが有名なとこ…
つうてん‐かく【通天閣】
- デジタル大辞泉
- 大阪市浪速区の歓楽街、新世界の中心にある展望塔。大正元年(1912)パリのエッフェル塔に倣って造られたが、第二次大戦中に撤去され、昭和31年(195…
だいこく‐てん【大黒天】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉Mahākālaの訳》1 もとインドで破壊を意味する暗黒の神。密教では、大自在天の眷けん族として三宝を守護し飲食をつかさどる神となり、忿怒ふ…
てん‐きゅう【天弓】
- デジタル大辞泉
- 虹にじ。
てん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【転業】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)職業・商売をかえること。商売がえ。「酒屋からコンビニに転業する」
てん‐きょく【天極】
- デジタル大辞泉
- 1 地軸の延長と天球との交点。2 北極星。
てん‐しょう〔‐シヤウ〕【典章】
- デジタル大辞泉
- 規則。制度。「必ず確定したる―条約に本きて」〈西周訳・万国公法〉
てん‐せん【転戦】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)あちこちと場所を変えて戦うこと。「選抜チームが各地を転戦する」[類語]連戦・百戦
てん‐そう〔‐サウ〕【転×漕】
- デジタル大辞泉
- 《「転」は陸上運送、「漕」は海上運送の意》兵糧を陸と海から運ぶこと。「―に怺こらへ兼ねて百騎二百騎引いて帰る処を」〈太平記・七〉
てん‐そく【天則】
- デジタル大辞泉
- 自然の法則。
てん‐ぞく【転属】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 所属を変えること。また、変わること。「広報部に転属する」2 原籍を他に移すこと。[類語]配置換え・配置転換・移る・動く・移動・…
テンダー(tender)
- デジタル大辞泉
- 1 炭水車。2 大型船専属の補給船。はしけ。
てん‐にゅう〔‐ニフ〕【転入】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 他の土地からその土地へ移り住むこと。「隣県から転入する」「転入届」⇔転出。2 他の学校から移ってくること。「新学期から転入する…
てんび‐やく【点鼻薬】
- デジタル大辞泉
- ⇒点鼻剤
てんぴょうじんご〔テンピヤウジンゴ〕【天平神護】
- デジタル大辞泉
- 奈良時代、称徳天皇の時の年号。765年1月7日~767年8月16日。
テンペスト(tempest)
- デジタル大辞泉
- 嵐。暴風雨。また、動乱。[補説]作品名別項。→テンペスト
てんぽ
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]《「てんぽう(転蓬)」の音変化か。「てんぼ」とも》運に任せて成り行きですること。一か八か思いきってすること。また、そのさま…
てん‐りん【天倫】
- デジタル大辞泉
- 1 万物が調和を保っている自然の条理。天の道理。2 自然に定まっている人と人との関係・秩序。親子・兄弟関係など。
と‐てん【渡天】
- デジタル大辞泉
- 天竺てんじくすなわちインドへ渡ること。
ひっ‐てん【筆×覘】
- デジタル大辞泉
- 墨を含ませる前に、筆先をひたしてやわらげるための水を入れておく小さな器。
や‐てん【夜天】
- デジタル大辞泉
- 夜の空。
天満村てんまむら
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:東牟婁郡那智勝浦町天満村[現]那智勝浦町天満那智湾に東面し、北は浜(はま)ノ宮(みや)村、南東は勝浦村。「続風土記」は「湯川村の…
天理市てんりし
- 日本歴史地名大系
- 面積:八五・七三平方キロ奈良盆地中央東部から大和高原に及び、北は奈良市、南は桜井市に、東は山辺郡都(つげ)村、西は大和郡山市と磯城(しき)…
伝馬町てんまちよう
- 日本歴史地名大系
- 三重県:桑名市桑名城下伝馬町[現]桑名市伝馬町新(しん)町の南にあり、東海道筋の南北一条、「町長二町四拾間四尺余幅三間五尺」(久波奈名所図…
天満道てんまみち
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:宇摩郡別子山村別子山村天満道別子銅山の開鉱された元禄四年(一六九一)から同一五年まで産銅や諸物資運搬に使用された道。銅山から別子山…
天龍寺てんりゆうじ
- 日本歴史地名大系
- 東京都:新宿区旧四谷区地区広島町天龍寺[現]新宿区新宿四丁目護本山と号し、曹洞宗。本尊は千手観音。江戸時代の境内拝領地は二千二〇九坪余。も…
天妙国寺てんみようこくじ
- 日本歴史地名大系
- 東京都:品川区南品川宿天妙国寺[現]品川区南品川二丁目願行(がんぎよう)寺の南方にある。鳳凰山と号し、本尊三宝本尊。顕本法華宗(本山は日什…
天王村てんのうむら
- 日本歴史地名大系
- 福井県:丹生郡朝日町天王村[現]朝日町天王・宝泉寺(ほうせんじ)・天宝(てんぽう)東北に流れる天王川が、丹生山地から平野に扇状地をつくって…
天満宮てんまんぐう
- 日本歴史地名大系
- 青森県:弘前市弘前城下西茂森町天満宮[現]弘前市西茂森町一丁目西茂森(にししげもり)町寺院街の手前東方に位置。境内の大部分はかつて修験の大…
天童村てんどうむら
- 日本歴史地名大系
- 山形県:天童市天童村[現]天童市天童・東本町(ひがしほんちよう)・田鶴町(たづるちよう)二丁目・仲町(なかまち)一丁目・五日町(いつかまち…