「三大勢力」の検索結果

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大富豪

共同通信ニュース用語解説
複数人で遊ぶトランプゲームで、場に出ているカードより強いカードを順番に出していき、手札が早くなくなったプレーヤーが勝ちとなる。「3」のカー…

大勢

小学館 和西辞典
(大勢の人) mucha gente f., (群集) muchedumbre f.公園にデモの参加者が大勢集まった|Se congregaron muchos manifestantes en el parque.大勢…

たい‐せい【大勢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大きな権勢があること。大きな威勢。[初出の実例]「折伏者、現二大勢忿怒形一刑罰為レ宗」(出典:太平記(14C後)一二)「之を管治す…

おおぜい【大勢】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a crowd of people; a great [large] number of people大勢で in great [large] numbers大勢の前でin public/in front of a large crowd彼の演奏会…

そうりんばるくようとう【宗麟原供養塔】

国指定史跡ガイド
宮崎県児湯(こゆ)郡川南町湯迫にある石塔。小丸川下流の左岸台地上の南端に所在する。九州の戦国時代の推移を示す遺跡として、1933年(昭和8)に国…

シバージー Shivājī 生没年:1627-80

改訂新版 世界大百科事典
インド中・西部デカン地方を中心とするマラーター王国の創始者。南インドのビジャープル軍の一将軍であったシャーハジーを父とし,17世紀半ばころか…

大日能忍 だいにちのうにん (?―1194/1195)

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安末・鎌倉初期の僧。達磨(だるま)宗(日本禅宗の一派)の祖。大日は房号。初め天台の僧で、師をもたずに独悟し、摂津(せっつ)(大阪)水田に三宝…

だいだい‐かぐら【太太神楽・大大神楽】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 伊勢神宮へ一般参詣人が奉納する太神楽のうち、最も大がかりな神楽。江戸時代、御師の邸内で催され、奉仕の楽人は一〇〇人を超えた…

三毛猫ホームズの大改装(リニューアル)

デジタル大辞泉プラス
赤川次郎の長編ミステリー。1998年刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ。

寄三ツ大宵祭花𨎴 〔常磐津, 富本〕 よりてみつ おおよみやのはなだし

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演文久3.6(江戸・守田座)

三毛(さんけ)

デジタル大辞泉プラス
錦鯉の一種、大正三色の新潟県での古称。この言葉にならい、新潟を中心に現在もでも大正三色を“たいしょうさんけ”と読むことが多い。「三色」とも表…

三皇

占い用語集
様々な説があるが、「神農」・「伏羲」・「女媧」を指す。「神農」は頭が牛で身体は人間の姿をしていたとされ、農業の神、または火を人々に与えたと…

塚本三 (つかもと-ぞう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1889-1952 大正-昭和時代の政治家。明治22年4月21日生まれ。名古屋新聞記者,名古屋市会議員をへて,昭和12年民政党から衆議院議員となる。17年名古…

三村荘【みむらのしょう】

百科事典マイペディア
近江国にあった荘園。蒲生(がもう)郡島郷(現,滋賀県近江八幡市)を中心とする一帯と考えられるが,愛知郡域とする説もある。鳥羽(とば)上皇の御願…

三韓

とっさの日本語便利帳
▽(1)馬韓、辰韓、弁韓 (2)新羅(しらぎ)、百済(くだら)、高句麗

三才【さんさい】

百科事典マイペディア
三材とも。古代中国の思想において,世界の三つの重要な働きとしての天・地・人をいう。典拠は《易》説卦伝(天道に陰陽,地道に柔剛,人道に仁義の…

三神山【さんしんさん】

百科事典マイペディア
中国伝説で想像上の山。瀛州(えいしゅう),方丈(方壺),蓬莱(蓬莱山)の3山。〈三壺山〉とも。渤海にあり,仙人が住み,仙薬があると信じられた…

三新法【さんしんぽう】

百科事典マイペディア
明治政府による最初の統一的地方制度で,郡区町村編制法・府県会規則・地方税規則の総称。1878年の第2回地方官会議・元老院の審議を経て施行された…

三統一【さんとういつ】

百科事典マイペディア
フランス古典劇の基本的劇作法。〈三単一〉〈三一致〉とも。時・場所・筋の三つの一致を意味し,さらに演劇における事件は一日以内,同一の場所で行…

三葉虫【さんようちゅう】

百科事典マイペディア
古生代,特にカンブリア紀からオルドビス紀に栄えた絶滅節足動物。大きさは2〜10cmぐらいのものが多く,クモやサソリに近縁。体は扁平で,フナムシ…

三略【さんりゃく】

百科事典マイペディア
→六韜(りくとう)三略

三夫婦

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。「強情」とも。

小道三 (こどうざ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の陶工。対馬(つしま)(長崎県)府中藩の命で,寛文(1661-73)のころはじめて朝鮮にわたり,釜山(ふざん)窯で安南風,舟山風の陶器をつ…

三升 (さんしょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒市川団十郎(いちかわ-だんじゅうろう)(2代)

三法師 (さんぼうし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒織田秀信(おだ-ひでのぶ)

たまさん【《玉三》】

改訂新版 世界大百科事典

三峡 (さんきょう) Sān xiá

改訂新版 世界大百科事典
 中国の重慶市と湖北省の境界をなす巫山を長江(揚子江)が浸食して形成した大峡谷。重慶市奉節県の白帝城から湖北省宜昌市の南津関までで全長196km…

三従 (さんじゅう) sān cóng

改訂新版 世界大百科事典
旧中国で女性の生涯を通じての従属的地位を表した道徳的教え。《儀礼(ぎらい)》や《礼記(らいき)》など儒学の古典に根拠をもち,婦人は〈いまだ…

三神山 (さんしんさん) Sān shén shān

改訂新版 世界大百科事典
中国,渤海にあったという伝説上の神山--蓬萊(ほうらい),瀛洲(えいしゆう),方丈(方壺)を指し,仙人たちが住み,不老不死の薬があるという…

三陟 (さんちょく) Samch`ǒk

改訂新版 世界大百科事典
韓国,江原道南東部の東海岸沿い,日本海に面した都市。人口9万0043(1995)。古代には悉直国の名がみえるが,6世紀初めに新羅の悉直州となり,8世紀…

三魔 (さんま)

改訂新版 世界大百科事典
室町中期,幕府政治に関与した側近勢力を指した俗称。僧録司瑞渓周鳳(ずいけいしゆうほう)の日記《臥雲日件録抜尤(がうんにつけんろくばつゆう)…

さんあくしゅ【三悪趣】

改訂新版 世界大百科事典

さんあん【三案】

改訂新版 世界大百科事典

さんえん【三袁】

改訂新版 世界大百科事典

さんげん【三言】

改訂新版 世界大百科事典

さんこう【三稿】

改訂新版 世界大百科事典

さんごしょ【三御所】

改訂新版 世界大百科事典

さんじゃく【三寂】

改訂新版 世界大百科事典

さんぞんぞう【三尊像】

改訂新版 世界大百科事典

さんつう【三通】

改訂新版 世界大百科事典

さんねいじん【三佞人】

改訂新版 世界大百科事典

さんはかせ【三博士】

改訂新版 世界大百科事典

さんぶ【三部】

改訂新版 世界大百科事典

さんみつ【三密】

改訂新版 世界大百科事典

けいざん【景三】

改訂新版 世界大百科事典

三日月(佐賀) (みかつき)

改訂新版 世界大百科事典
→小城[市]

三輪(福岡) (みわ)

改訂新版 世界大百科事典
→筑前[町]

三賢堂

事典 日本の地域遺産
(熊本県熊本市西区島崎5)「熊本水遺産」指定の地域遺産。石神山の湧水を利用した庭園がある

さん‐あくしゅ【三悪趣】

デジタル大辞泉
《連声れんじょうで「さんなくしゅ」「さんまくしゅ」とも》仏語。悪業の結果、人が堕おちていく三つの悪趣。地獄・餓鬼・畜生。三悪道。

さん‐あくどう〔‐アクダウ〕【三悪道】

デジタル大辞泉
《連声れんじょうで「さんなくどう」「さんまくどう」とも》「三悪趣さんあくしゅ」に同じ。

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