だいせんりょう【大山陵】
- 改訂新版 世界大百科事典
たいだ【大儺】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいてれさ【大テレサ】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいてんしゅ【大天守】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいどうしゃ【大同社】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいにちだいら【大日平】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいふひょう【大譜表】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいぽーらんど【大ポーランド】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいりゅうきゅう【大琉球】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいれき【大暦】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいろんどん【大ロンドン】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいいなお【大イナオ】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいいん【大印】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいかんこく【大漢国】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいきゅうし【大臼歯】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいきょう【《大経》】
- 改訂新版 世界大百科事典
だいきん【大斤】
- 改訂新版 世界大百科事典
プロコプ(大) プロコプ[だい] Prokop Veliký(Holý)
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1380頃[没]1434.5.30. リパニフス戦争で活躍したボヘミアの将軍。大プロコプ,禿頭のプロコプとも呼ばれる。初めフス教徒のなかでは保守的なウト…
おおしょうがつ【大正月】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおしんぶん【大新聞】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおどろ【大ドロ】
- 改訂新版 世界大百科事典
おおもちづき【《大望月》】
- 改訂新版 世界大百科事典
大回転 だいかいてん giant slalom
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アルペンスキーの種目の一つ。地形の変化に対応する技術力が求められる。 1952年のオスロ・オリンピック冬季競技大会から正式種目となった。旗門で規…
大臼歯 だいきゅうし molar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 歯列の最も後方にある歯で,ヒトでは上下顎の左右に3本ずつ計 12本ある。しかし,最後方の第3大臼歯 (智歯) は退化傾向にあり,生えないこともかなり…
大饗 たいきょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 平安時代,公家によって行われた大饗宴。 (1) 毎年1月2日,群臣が中宮,東宮 (→春宮 ) に拝賀して饗禄を賜わる二宮大饗,(2) 毎年1月摂関大臣家で催…
大コロンビア だいコロンビア Gran Colombia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1819~30年南アメリカ北部に成立した短命の共和国。 19世紀初頭のスペインからの独立戦争は,独立派の内部抗争などのため一進一退であったが,19年8…
大女神 だいじょしん Magna mater; great goddess
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 母としての女神をあがめる信仰は,有名なウィレンドルフのビーナスに代表される母性を強調した女神像(先史時代のビーナスと通称される)の存在によ…
大雪山 だいせつざん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 北海道中央部,石狩山地の北西部にある火山群。活火山で,常時観測火山。東西 15km,南北 10km,最高峰は旭岳(2291m)で,北海道の最高点でもある。…
大別山 たいべつざん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大モルトケ だいモルトケ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
水大 すいだい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
セネカ(大) セネカ[だい] Seneca, Lucius Annaeus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前55頃.コルドバ[没]後39頃ローマの修辞学者。小セネカの父,ルカヌスの祖父。幼少の頃ローマに出て教育を受けた。息子たちに弁論術の訓練をする…
ろくだい【六大】
- 改訂新版 世界大百科事典
アントニア(大) アントニア[だい] Antonia, Major
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]前39[没]?古代ローマの政治家 M.アントニウスとオクタウィアの上の娘。リキウス・ドミチウス・アヘノバルブスの妻となり,グナイウス (ネロの父)…
大恐慌 だいきょうこう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
すいだい【水大】
- 改訂新版 世界大百科事典
大歌 おおうた
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本の古代宮廷歌謡のうち,祭儀に用いられたものの総称。平安時代には大歌所が管理し,歌人,歌女たちがそれを伝承した。当時としても古風な様式を…
大新聞 おおしんぶん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 小 (こ) 新聞の対。形式的には紙幅が大きく,内容的には政論新聞の伝統を継いで政治経済の記事を主とし,文章体で,定価も高く,インテリ層に読まれ…
大手合 おおてあい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本棋院と関西棋院で行なわれていた,碁の昇段を審査するための手合(対局)。1924年,日本棋院の創立と同時に点数制の「定式手合」が施行された。…
大家族 だいかぞく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 家族類型の一つとして、その構成員数の大小、および構成員の続柄関係の複雑さの程度に注目して大家族・小家族に分類することがある。一般的には構成…
大憲章 だいけんしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →マグナ・カルタ
げんすん‐だい【原寸大】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 模型や図面、写真、型紙などの寸法が、その実物と同じ大きさであること。
こう‐だい【鴻大・洪大】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 非常に大きいこと。また、そのさま。巨大。[初出の実例]「六脉洪大に、舌まきこがれ黒く、鼻すすけ、身面赤く」(出典:全九集(…
たい‐ぞく【大簇・太簇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ぞく」は「簇」の慣用音 ) 陰暦一月の異称。たいそう。〔伊京集(室町)〕
だい‐だん【大段】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 事柄の量、範囲などについて、その大部分。大略。大体。おおよそ。あらまし。[初出の実例]「詩経御覧被レ成候大段の意得に候故申進候」(…
だい‐だんな【大檀那】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寺に寄付などをたくさんする檀家。檀家のなかで主だった人。おおだんな。[初出の実例]「帝王大檀那(ダンナ)として御建立あり」(出典:米…
たい‐とう【大統】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天皇、帝王の系統。皇統。洪統。転じて、将軍など、支配者の系統をいう場合もある。[初出の実例]「王者と云は大統ぢゃほどにさてつよく人…
だい‐とかい(‥トクヮイ)【大都会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大きな都会。人口の多い繁華な都市。大都。[初出の実例]「京・江戸・大坂のごとき大都会(トクヮイ)では、往来の混雑、おし合ひ、へしあひ…
だい‐ねんぶつ【大念仏】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 大声で阿彌陀の名をとなえること。大念。[初出の実例]「自他を勧進して、七日念仏を修せり。いはゆる超証寺の大念仏これなり」(出…
だい‐の【大の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ⇒だい(大)[ 一 ]①②