「かえりてん」の検索結果

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寒天

小学館 和西辞典
agar-agar m., agaragar m.寒天を煮る|cocer agar-agar

観点

小学館 和西辞典
punto m. de vista, perspectiva f., ángulo m.私はあなたの観点と同じです|Coincido con su punto de vista.利用者の観点に立つ|ponerse e…

転職

小学館 和西辞典
cambio m. de trabajo転職を重ねる|cambiar varias veces de trabajo転職するcambiar de trabajo転職先転職先が見つかった|He encontrado otro tra…

転身

小学館 和西辞典
転身するcambiar de profesión彼女はニュースキャスターから大学の教員に転身した|Ella dejó de ser locutora para convertirse en p…

天性

小学館 和西辞典
naturaleza f.天性のnatural, de nacimiento彼女は天性の明るさがある|Ella es alegre por naturaleza.彼の歌の才能は天性のものだ|Él tien…

好天

小学館 和西辞典
buen tiempo m.私たちのハイキングは好天に恵まれた|El buen tiempo acompañó nuestra excursión.

後天

小学館 和西辞典
後天的な/後天性のadquirido[da]後天的な病気|enfermedad f. adquirida後天的に⸨ラテン語⸩ a posteriori後天性免疫不全症候群(エイズ) sida m., s…

反転

小学館 和西辞典
media vuelta f.反転するinvertirse, (方向転換) dar media vuelta反転させるdar la vuelta ⸨a⸩

氷点

小学館 和西辞典
punto m. de congelación氷点下気温が氷点下20度になった|La temperatura ha bajado a 20 grados bajo cero.

本店

小学館 和西辞典
casa f. central, oficina f. ⌈principal [central]

盲点

小学館 和西辞典
⸨解剖⸩ punto m. ciego, papila f. óptica, mancha f. ciega, (弱点) punto m. ⌈flaco [débil]法の盲点|laguna f. de la le…

楽天

小学館 和西辞典
楽天的なoptimista楽天的にcon optimismo楽天的に物事を考える|pensar con optimismo楽天家optimista com.楽天主義optimismo m.

流転

小学館 和西辞典
vicisitudes fpl., avatares mpl., cambio m. constante流転の人生を送る|tener una vida llena de vicisitudes流転する万物は流転する|Todo cambi…

融点

小学館 和西辞典
punto m. de fusión

わな‐てん【輪奈天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「天」は、ビロードのあて字「天鵞絨」の「天」の音読み ) 織ったままで、表面の輪奈を切らずに残しているビロード。毛切らずビロード…

天輪花 (テンリンカ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。キク科の一年草。センジュギクの別称

点突 (テンツキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Fimbristylis dichotoma植物。カヤツリグサ科の一年草

天一坊 てんいちぼう

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者額田六福初演大正6.3(東京・明治座)

転炉 (てんろ) converter

改訂新版 世界大百科事典
目次  ベッセマー転炉  トーマス転炉  LD転炉  LD-AC法  カルド法Kaldo process  ローター法  OBM  複合吹錬法高炉でつくられる溶融…

てんぴょうしょうほう【天平勝宝】

日本の元号がわかる事典
日本の元号(年号)。奈良時代の749年から757年まで、孝謙(こうけん)天皇の代の元号。前元号は天平感宝(てんぴょうかんぽう)。次元号は天平宝字(てん…

てんぴょうじんご【天平神護】

日本の元号がわかる事典
日本の元号(年号)。奈良時代の765年から767年まで、称徳(しょうとく)天皇の代の元号。前元号は天平宝字(てんぴょうほうじ)。次元号は神護景雲(じん…

夏至点 げしてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

白楽天 (はくらくてん) Bái Lè tiān

改訂新版 世界大百科事典
→白居易

てんぐじょう【典具帖】

改訂新版 世界大百科事典

てんぐんこ【貼軍戸】

改訂新版 世界大百科事典

昇交点 しょうこうてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

天山南北路 てんざんなんぼくろ Tian-shan nanbei-lu; T`ien-shan nan-pei-lu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
天山山脈北部のジュンガリア (ジュンガル盆地) からイリ地方と,南部のカシュガリア (タリム盆地) の呼称。前者を準部,後者を回部または回疆と呼ぶ…

展色剤 てんしょくざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

天父受難説 てんぷじゅなんせつ Patripassianism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
2~3世紀のキリスト教異端モナルキアニズムの一形態で,主唱者の一人サベリウスにちなんでサベリアニズムともいう (→サベリウス派 ) 。モナルキアニ…

天魔 てんま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教用語。自在天魔の略称。欲界の第6天に住む他化自在天の魔王で,人の善事を害するので魔と名づける。四魔,十魔の一つ。

天明 てんめい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
熊本県中部,熊本市の南西部,有明海に面する地区。旧町名。 1991年熊本市に編入。西部は江戸時代の干拓地。全域が低平な水田地帯で,米作,施設園芸…

節点 せってん nodal point

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
回転対称な光学結像系の光軸上で角倍率が+1であるような共役な2点をいう。光学系の両側の媒質が等しければ節点は主点に一致する。物空間側の節点に…

天一坊

朝日日本歴史人物事典
没年:享保14.4(1729) 生年:生年不詳 江戸中期の修験者。紀州(和歌山)に生まれ,8代将軍徳川吉宗の落胤と称して騙りをはたらき獄門にかけられた。通…

発火点 はっかてん ignition point; ignition temperature

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
発火温度ともいう。可燃性物質を空気または酸素中で加熱したとき,火花や火炎を接触させなくても自然に燃焼を開始する最低温度。同一物質でも,測定…

盲点 もうてん blind spot

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
注視点の外方約 15度,下方約3度の位置に,直径約5度の大きさをもつ,ほぼ円形の視野欠損部。眼底の視神経 (視束) 乳頭の位置にあたり,マリオット盲…

うぐいす【鶯】 の 子((こ))

精選版 日本国語大辞典
① その年にかえった鶯の雛(ひな)。冬の頃、平地に下りて来て、チャッチャッと鳴く。笹子(ささこ)。《 季語・冬 》② 鶯が仮親として育てる時鳥(ほとと…

ぬり‐て【鐸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代、合図のために用いた鈴・鐘状のもの。中に、木または金属の舌があり、上方の細長い柄を持って振り鳴らす。たく。ぬて。[初出の実例]…

きよもと‐ばおり【清元羽織】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女物の羽織の一つ。脇に襠(まち)がなく、襟幅(えりはば)が狭く、黒繻子(くろしゅす)の半襟(はんえり)を掛け、前下りをつけたもの。

きん【襟】 を 開((ひら))く

精選版 日本国語大辞典
① 衣服のえりを開く。〔仏高僧伝〕② 心中を打ち明ける。思っていることを包みかくさず話す。胸襟を開く。えりをひらく。〔王僧孺‐臨海伏府君序〕

佐野綱正 (さの-つなまさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1554-1600 織豊時代の武士。天文(てんぶん)23年生まれ。豊臣秀次(ひでつぐ),徳川家康につかえる。関ケ原の戦いの直前,家康の命で落城を覚悟して伏…

沢三石 (さわ-さんせき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1772-1853 江戸時代後期の武士,書家。安永元年生まれ。安芸(あき)広島藩士。天保(てんぽう)2年藩の要職である年寄となる。14年引退し,書画にしたし…

井上光兼 (いのうえ-みつかね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1463-1551 室町-戦国時代の武将。寛正(かんしょう)4年生まれ。安芸(あき)(広島県)毛利氏の譜代の家臣。毛利弘元につかえる。武勇の誉れたかく,毛利…

松崎天神

防府市歴史用語集
 防府天満宮[ほうふてんまんぐう]のことを造られた当初は松崎天神と呼んでいました。神社に伝わる言い伝えでは、904年に菅原道真[すがわらの…

山口若麻呂 (やまぐちの-わかまろ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。大宰少典(だざいのしょうさかん)として大伴旅人(おおともの-たびと)につかえる。天平(てんぴょう)2年(730)旅人邸での梅花の宴…

天野鵲橋 (あまの-じゃくきょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1792-1857 江戸時代後期の篆刻(てんこく)家。寛政4年生まれ。代々武蔵(むさし)川越藩(埼玉県)につかえた。のち京都にうつる。安政4年閏(うるう)5月…

山腰天鏡 (やまごし-てんきょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1848-1914 明治-大正時代の僧。嘉永(かえい)元年生まれ。諸岳奕堂(もろたけ-えきどう),森田悟由に師事し,曹洞宗(そうとうしゅう)専門本校にまなぶ…

飯盛鳳山 (いいもり-ほうざん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の儒者。肥前武雄(佐賀県)の人。亀井昭陽,辛島塩井らにまなぶ。佐賀藩の重臣多久(たく)氏につかえ,学問振興に寄与した。天保(てん…

宇喜多能家 (うきた-よしいえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1534 戦国時代の武将。宇喜多久家の子。備前(岡山県)守護代の浦上宗助,その子村宗につかえる。村宗の死後,備前砥石(といし)城に引退したが,天文(…

鵜殿長持 (うどの-ながもち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1557 戦国時代の武将。今川義元の家臣で,三河(愛知県)上之郷(かみのごう)城主。天文(てんぶん)13年連歌師谷宗牧をむかえ,松平清善らと連歌千句の…

油小路隆董 (あぶらのこうじ-たかなお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1839-1908 明治時代の華族。天保(てんぽう)10年1月12日生まれ。明治天皇に侍従としてつかえ,宮中勤番をへて明治16年殿掌となる。賀茂葵祭,春日大社…

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カスタマー(顧客)とハラスメント(嫌がらせ)を組み合わせた造語「カスタマーハラスメント」の略称。顧客や取引先が過剰な要求をしたり、商品やサービスに不当な言いがかりを付けたりする悪質な行為を指す。従業...

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