「かえりてん」の検索結果

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伊東新五郎 (いとう-しんごろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 織豊時代の武士。武田氏につかえていたが,天正(てんしょう)10年(1582)織田信長の甲州攻めにより主家が滅亡,徳川家康の家臣となる。このとき,北…

大菅休 (おおすが-やすむ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1801-1834 江戸時代後期の儒者。享和元年生まれ。大菅南坡(なんば)にやしなわれ,その死後,文化12年大菅家をつぐ。養父同様近江(おうみ)(滋賀県)彦…

高井立志(初代) (たかい-りゅうし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1681 江戸時代前期の俳人。紀伊(きい)和歌山藩士の子。浪人して江戸本町にすみ,野々口立圃(りゅうほ)の門にはいる。のち石出常軒につかえた。天…

ふたつ‐えり【二襟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小袖を二枚重ねて着ること。また、その襟の様子。ふたつこそで。[初出の実例]「二つえりとは、小袖の襟と袷のえりとまでにて候」(出典:…

えり‐うら【襟裏】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 襟の裏につける布。うらえり。[初出の実例]「帷子のあさぎにやらぬ思ひして〈弘氏〉 色に出やれのつつむえり裏(ウラ)〈宗因〉」(出典:俳…

深津絵里 (ふかつ-えり)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1973- 昭和後期-平成時代の女優。昭和48年1月11日生まれ。昭和63年「1999年の夏休み」で映画デビュー。「満月のくちづけ」で平成元年ローマ国際フ…

たて‐づま【×竪×褄/立て×褄】

デジタル大辞泉
⇒襟下えりした

石田 えり (いしだ えり)

367日誕生日大事典
生年月日:1960年11月9日昭和時代;平成時代の女優

北川 えり (きたがわ えり)

367日誕生日大事典
生年月日:1975年6月11日平成時代のタレント

エリス(準惑星) えりす Eris

日本大百科全書(ニッポニカ)
準惑星の一つ。太陽系外縁天体の冥王(めいおう)星型天体(太陽系外縁天体であり、なおかつ準惑星クラスの天体)に属する。2003年10月にマイケル・ブ…

エリオ えりお Edouard Herriot (1872―1957)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの政治家。エコール・ノルマル出身の高等学校教授として出発したが、ドレフュス事件に際して急進社会党に入党し、1905年以後その死まで、ビ…

カーテン(curtain)

デジタル大辞泉
1 窓を覆ったり、室内・屋内の空間を仕切ったりするためにつるす布。窓掛け。2 舞台の幕。3 お互いの交流・交通を遮る物。「鉄のカーテン」[類語]…

りょう‐てん〔リヤウ‐〕【両点】

デジタル大辞泉
1 漢文に返り点と送り仮名の両方をつけること。→片点かたてん2 漢文の訓読で、一語を音と訓との両方に読むこと。「浩汗」を「浩汗こうかんとおぎろ…

しゃ‐てん【射点】

デジタル大辞泉
ロケットを打ち上げる地点。または、ミサイルや魚雷の発射地点。

だま‐テン【黙聴】

デジタル大辞泉
《「黙」は「黙って」、「聴」は「聴牌テンパイ」の略》マージャンで、聴牌しているのにリーチを宣言しないこと。また、その状態。闇聴やみテン。

しょう‐てん〔シヤウ‐〕【商店】

デジタル大辞泉
商品を売る店。「商店街」[類語]店・店屋・店舗・ストア・ショップ

ふう‐てん【風天】

デジタル大辞泉
古代インドの風の神。名誉・福徳・子孫・長生の神。仏教では、西北方の守護神。十二天・八方天の一。白髪・赤身で甲冑を着け、右手に幢はたを持つ。…

いっち‐てん【一致点】

デジタル大辞泉
二つ以上の意見や立場などがぴったり合うところ。「双方の条件の一致点を見いだす」

エル‐てん【L点】

デジタル大辞泉
1 ランディングエリア限界点。スキーのジャンプ競技で、安全に着地できる目安となる地点。これを越えて飛ぶのは危険とされる。従来はK点とよばれて…

さよう‐てん【作用点】

デジタル大辞泉
物体に対して力が働く点。てこでは三点の一。→力点 →支点

さん‐てん【散点】

デジタル大辞泉
[名](スル)あちこちに散らばっていること。点在。散在。「その外六七人其処此処に―していた」〈漱石・行人〉

こうふく‐てん〔カウフク‐〕【降伏点】

デジタル大辞泉
物体に力を加えていったとき、弾性限界を超えて物体の変形が急激に増加し、もとに戻らなくなるときの力の大きさ。降伏応力。

セテン(〈フランス〉cétène)

デジタル大辞泉
⇒ヘキサデセン

ぜん‐てん【全天】

デジタル大辞泉
空の全体。

てんい‐てん【転移点】

デジタル大辞泉
相転移が起きる時の温度や圧力などの状態量の値。温度の場合は転移温度と呼ばれ、沸点、融点、凝固点などがある。

てんい‐むほう【天衣無縫】

デジタル大辞泉
[名・形動]《「霊怪録」による》1 天人の衣服には縫い目のあとがないこと。転じて、詩や文章などに、技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全…

てん‐おん【転音】

デジタル大辞泉
二語が連なって複合語をつくる際に音が変わること。また、その音。「あめ(雨)」と「かさ(傘)」とが複合して「あまがさ」となる類。

てんがん‐すい【点眼水】

デジタル大辞泉
目にたらす水薬。目薬。

てん‐ぎ【典儀】

デジタル大辞泉
1 典礼。儀式。2 平安時代、即位・朝賀などの大礼の儀式をつかさどった職。多くは四位・五位の者が任命された。

てん‐きゅう〔‐キウ〕【典×厩】

デジタル大辞泉
1 左右馬寮めりょうの唐名。2 「典厩令」の略。

てん‐ご【転語】

デジタル大辞泉
ある語の意味や音が変化してできた語。五音相通をもとに考えた近世の国学の用語で、今日の国語学では用いない。

てんさん‐し【天蚕糸】

デジタル大辞泉
1 「山繭糸やままゆいと」に同じ。2 ⇒てぐす

てんさん‐ぶつ【天産物】

デジタル大辞泉
天然に産する物。自然の産物。鉱産物・林産物・水産物など。

てん‐しゅつ【点出】

デジタル大辞泉
[名](スル)画面に目立つように描き出すこと。目立つように現し示すこと。「湖岸風景に洋風の家を点出する」「思い掛けない場所の名前が突然夫人の…

テンション(tension)

デジタル大辞泉
1 精神的な緊張。また、不安。「テンションが高まる」2 (1の誤用から)俗に、気分や気持ちのこと。「朗報にテンションが上がる」「いつもテンショ…

てん‐そ【天×祚】

デジタル大辞泉
天子のくらい。皇位。皇祚。

てん‐たいしゃく【転貸借】

デジタル大辞泉
[名](スル)賃借人が賃借物をさらに第三者(転借人)に使用・収益させること。賃貸人の承諾が必要とされる。

てんち‐かい〔‐クワイ〕【天地会】

デジタル大辞泉
中国、清代の秘密結社。18世紀中ごろ、福建に起こり、華中・華南で組織。打富済貧を掲げてしばしば反乱を起こし、19世紀以降は反清復明はんしんふく…

てん‐ちゅう【転注】

デジタル大辞泉
漢字の六書りくしょの一。ある漢字を、原義に類似した他の意味に転用すること。この場合、音の変わることが多い。例えば、「音楽」の意の「楽ガク」…

てんどう‐し【天童市】

デジタル大辞泉
⇒天童

てんと‐して【×恬として】

デジタル大辞泉
[連語]⇒恬てん

てん‐にょ【天女】

デジタル大辞泉
天上界の女性。吉祥天女・弁財天女など。また、この世に二人といないような美しい女性をたとえていう語。「天女の舞」[類語]天人・弁天

てん‐にん【天人】

デジタル大辞泉
天上界に住む者。音楽を奏し、天華を降らせ、瓔珞ようらくをなびかせて虚空を飛行ひぎょうするとされる。[類語]天女・弁天

てんぴ‐せいえん【天日製塩】

デジタル大辞泉
製塩法の一。塩田にためた海水を太陽熱と風で濃縮し、塩を結晶させる方法。雨量が少なく、空気の乾燥している地方に適する。天日法。

てんぴょう‐じゃく〔テンピヤウ‐〕【天平尺】

デジタル大辞泉
日本の尺度の一。奈良時代に常用された尺で、唐の大尺に等しい。曲尺かねじゃくの9寸7分8厘(約29.6センチ)にあたる。

てん‐ぶつ【典物】

デジタル大辞泉
品物を質に入れること。また、その品物。質草。抵当物。

てんむ‐てんのう〔‐テンワウ〕【天武天皇】

デジタル大辞泉
[?~686]第40代の天皇。在位673~686。舒明天皇の第3皇子。名は大海人おおあま。母は皇極天皇(斉明天皇)。兄の天智天皇の子の大友皇子(弘文天皇…

てんもん‐だい【天文台】

デジタル大辞泉
天体の観測および研究に従事する施設。

てん‐り【天利】

デジタル大辞泉
貸金などの消費貸借で、元金から天引きする契約期間の利子。天引きの利子。

用明天皇 (ようめいてんのう) 生没年:?-587

改訂新版 世界大百科事典
第31代に数えられる天皇。在位585-587年。欽明天皇の第4皇子,母は蘇我稲目の娘堅塩媛。大兄皇子といい,同母兄敏達天皇の死によって585年9月,磐余…

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