Skorpion
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―s/―e) 〘動〙サソリ; 〘天〙蠍(さそり)座; 〘占星〙天蝎(てんかつ)宮.
福寿寺跡ふくじゆじあと
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:比企郡鳩山町小用村福寿寺跡[現]鳩山町小用近世、小用(こよう)村の観音堂別当を勤めていた本山派修験寺院で、恵日山一角院を号し、先達…
神明町しんめいちよう
- 日本歴史地名大系
- 大阪府:堺市堺神明町[現]堺市神明(しんめい)町東(ひがし)一丁・神明(しんめい)町西(にし)一丁宿屋(しゆくや)町の北にあり、大道を挟む…
多嘉王 (たかおう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒久邇宮多嘉王(くにのみや-たかおう)
【赴闕】ふけつ
- 普及版 字通
- 宮に入る。字通「赴」の項目を見る。
仲保利町なかほりちよう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区初音学区仲保利町中京区御池通烏丸東入ル東西に通る現御池(おいけ)通に南面する片側町。町の西側を烏丸(からすま)通(旧烏丸小路…
馬場村ばばむら
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:海草郡美里町馬場村[現]美里町長谷宮(はせみや)貴志(きし)川の北岸に沿って宮(みや)村の東側上流に位置し、ぬた田(だ)という小…
伊美庄いみのしよう
- 日本歴史地名大系
- 大分県:東国東郡国見町伊美庄古代国東郡伊美郷(和名抄)内に成立した庄園で、庄域は周防灘に注ぐ伊美川および櫛来(くしく)川の流域、現国見町中…
じゅ‐ごう【▽准后】
- デジタル大辞泉
- 「准三后じゅさんごう」の略。→准三宮じゅさんぐう
【区士】くし
- 普及版 字通
- 宮外の衛士。字通「区」の項目を見る。
柳之宮村やなぎのみやむら
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:八潮市柳之宮村[現]八潮市柳之宮・中央(ちゆうおう)柳宮・柳野宮などとも記す。綾瀬川左岸の沖積地に位置し、北は後谷(うしろや)村な…
曲野阿蘇神社まがのあそじんじや
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:下益城郡松橋町曲野村曲野阿蘇神社[現]松橋町曲野阿蘇十二神および甲佐大明神を祭神とし、ゆえに曲野両神宮とも称する。字橋川(はしかわ…
きんきん
- 日中辞典 第3版
- 丁丁dīngdīng,叮当dīngdāng.~きんきんいう金属の音|叮当的金属声.~きんきんした声|尖细〔刺耳〕的嗓…
二条殿町にじようでんちよう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区竜池学区二条殿町中京区烏丸通押小路下ル南北に通る烏丸(からすま)通(旧烏丸小路)を挟む両側町。町の北側を押小路(おしこうじ)…
三本杉村さんぼんすぎむら
- 日本歴史地名大系
- 鳥取県:東伯郡東伯町三本杉村[現]東伯町三本杉加勢蛇(かせいち)川上流右岸に位置し、同川を挟んで北東は別所(べつしよ)村。北東部に支村の下…
宮袋村みやぶくろむら
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:大館市宮袋村[現]大館市宮袋大館盆地東北部、鳳凰(ほうおう)山(五二〇メートル)西麓の長木(ながき)川流域に位置する。西は大館町、…
阿弥陀寺あみだじ
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:奈良市奈良町南風呂町阿弥陀寺[現]奈良市南風呂町南風呂(みなみふろ)町南側に所在。安養山浄土院と号し、浄土宗。本尊阿弥陀如来。開山…
五声 ごせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 音階理論用語。中国に始まり、朝鮮、日本、ベトナムに伝わった。五音(ごおん/ごいん)ともいい、五音音階を意味する。各音は宮(きゅう)・商(しょう)…
清松村きよまつむら
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:三潴郡三潴町清松村清松に比定される中世の村。三潴庄東(とう)郷のうち。承久三年(一二二一)九月二八日の高良玉垂宮定額衆注文(御船文…
宮村部神社みやむらいそべじんじや
- 日本歴史地名大系
- 石川県:加賀市深田村宮村部神社[現]加賀市宮町宮町の旧集落東端にあり、宮村部大神を祀る。地元では「天神様」という。旧村社。「延喜式」神名帳…
梅名村うめなむら
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:三島市梅名村[現]三島市梅名御殿(ごてん)川が大場(だいば)川と合流する地点の西側に位置し、西は上・下の松本(まつもと)村。北条氏…
植月庄うえつきのしよう
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:勝田郡勝央町植月中村植月庄「和名抄」勝田郡殖月(うえつき)郷の郷名を継ぐものか。植月東・植月北・植月中を遺称地とし、滝(たき)川右…
天王宿村てんのうじゆくむら
- 日本歴史地名大系
- 群馬県:桐生市天王宿村[現]桐生市相生町(あいおいちよう)三丁目渡良瀬川右岸の大間々(おおまま)扇状地上に位置。南は下新田(しもしんでん)…
あきしの【秋篠】
- デジタル大辞泉
- 奈良市の地名。霧の名所として知られた。新古今集の歌人藤原良経の号、秋篠月清の由来地。[歌枕]「―や外山とやまの里やしぐるらむ伊駒いこまのたけ…
かんぎ‐いん(クヮンギヰン)【歓喜院】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「かんきいん」とも ) 埼玉県妻沼(めぬま)町にある高野山真言宗の寺。山号聖天(しょうでん)山。治承三年(一一七九)斎藤実盛が開基。開山はその子…
しじらき【&JISF7D4;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 絹のしわ模様。しじら。[初出の実例]「縠 縬附 釈名云縠〈胡谷反 古女〉〈略〉唐韻云縬〈子六反 与叔同 世間云之之良歧〉繒文㒵也」(出典…
ゆか‐く【行く】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 動詞「ゆく(行)」のク語法 ) 行くこと。[初出の実例]「さを鹿の伏すや草群(くさむら)見えずとも児ろが金門(かなと)よ由可久(ユカク)し良(え)しも…
【告退】こくたい
- 普及版 字通
- 辞職を願う。〔抱朴子、良規〕功りて處(を)らず、骸(むくろ)を乞うてす。忠能を高して、めて以て自ら代らしむ。亦た綽(しやく)として餘裕らざらんや…
金屋神社かなやじんじや
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:東彼杵郡波佐見町上波佐見村金屋神社[現]波佐見町金屋郷一の宮(いちのみや)(四八三メートル)の北麓に鎮座。古くは金谷山大権現と称し…
新村しんむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大分市旧大分町地区新村[現]大分市高崎(たかさき) 机帳原(きちようばる) 高崎山の南東麓にあり、西は高崎村、南は宮苑(みやぞの)村…
つるかめ助産院~南の島から~
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はNHK(2012年8月~10月)。全8回。原作:小川糸による小説『つるかめ助産院』。脚本:水橋文美江。音楽:吉俣良。出演:仲…
きり【霧】 の 帳((とばり))
- 精選版 日本国語大辞典
- 霧が立ちこめて、垂れぎぬをかけたように間を隔てていることの形容。霧の幕。《 季語・秋 》[初出の実例]「七夕のよとてのすがた立かくすきりのとは…
あるもの‐がお(‥がほ)【有物顔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ほんとうは無い物を、有るように装うこと。それらしいさま。ありがお。[初出の実例]「みどりこのたぶさの中の紅葉ばをある物が…
ぎ‐しゅう(‥シウ)【艤舟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船出の用意をすること。ふなよそい。[初出の実例]「星渚艤舟相待夕、夕傾片月互揺レ情〈藤原良経〉」(出典:千五百番歌合(1202‐03頃)五…
しょう‐けい【承継・紹セウ継】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ひきつづいて、受け継ぐこと。先代や先任者などの地位や身分・財産・権利・義務などを、受け継ぐこと。継承。[初出の実例]「遺物承継の権…
した【下】 の 袴((はかま))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① =したばかま(下袴)①[初出の実例]「良中将の朝臣は、したのはかまを着て、皆かいわぐみて走らるめりし」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開上)②…
こう‐せき(クヮウ‥)【黄石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 黄色い石。[初出の実例]「金色の光を虚空に放し、忽ち姿を黄石(くゎうせき)と現し」(出典:大観本謡曲・張良(1516頃))[その他の文献]…
べからず や
- 精選版 日本国語大辞典
- 文の終止に用いて、反語として当然の意を表わす。…べきではなかろうか。[初出の実例]「雷(いかづち)の光の如きこれの身は死の大王 常にたぐへりおづ…
アイヌ人説 アイヌじんせつ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 縄文時代人は現代日本人とは異なった先住民で,アイヌ人の祖先であるという説東大教授小金井良精 (よしきよ) (1858〜1944)が,骨格の研究から唱え…
義演 ぎえん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1558〜1626安土桃山〜江戸時代初期の真言宗の僧二条晴良の子。醍醐 (だいご) 寺に入り,その再興につとめ座主 (ざす) となった。さらに豊臣秀吉の援…
姉小路嗣頼 (あねがこうじ-つぐより)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1572 戦国-織豊時代の公卿(くぎょう)。姉小路済継(なりつぐ)の子。飛騨(ひだ)国司となる。永禄(えいろく)6年参議となる。従三位。元亀(げんき)3…
【称誉】しようよ
- 普及版 字通
- ほめる。〔史記、儒林、伏生伝〕(兒)(げいくわん)人と爲り良、智ありて自ら持す。~になるも、口に發すること能はず。(張)湯以て長と爲し、數(し…
総角【あげまき】
- 百科事典マイペディア
- 古代の髪形の一種。美豆良(みずら)の変形。髪がのびたのを左右二つに分け,耳の上で両髻(もとどり)を小さく角のように結ぶ形。おもに少年の髪形であ…
ものいわぬ農民
- デジタル大辞泉プラス
- 農村研究家の大牟羅(おおむら)良によるノンフィクション。古着商だった著者が岩手県の農民たちから直接聞き取った日々の生活を紹介する。1958年刊行…
剛毅 ごうき Gang-yi; Kang-i
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]道光14(1834)頃[没]光緒26(1900)中国,清末の政治家。満州 鑲藍旗の人。字は子良。山西,江蘇,広東各省の巡撫,軍機大臣,協辧大学士を歴任した…
き‐ざら【木皿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 木製の皿。[初出の実例]「木佐良陸拾口」(出典:正倉院文書‐天平宝字六年(762)三月三日・東大寺造物所送進文)「下女の持って来た木皿(…
はれ‐や・る【晴遣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 多く打消を伴って用いる ) すっかり晴れる。はれわたる。[初出の実例]「朝日さす氷のうへのうす煙まだはれやらぬ淀の河…
エルスター川 えるすたーがわ Elster
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ドイツ中東部の川。エルベ川支流ザーレ川のさらに支流。正称ワイセ・エルスターWeiße Elster川。全長157キロメートル。チェコ北西部のエルスター山地…
あく‐しん【悪臣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悪い家来。悪事をする家来。⇔良臣。[初出の実例]「彤弓彤矢を下されたれば、〈略〉悪臣をば退治するぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前…
みなし‐ご【孤・孤児】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「身無子」で「身」は親族・身寄りの意か ) 親のない子。孤児(こじ)。[初出の実例]「巳奈志児刀良売 年一緑女」(出典:正倉院文書‐大宝…