「ちゃん」の検索結果

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ちゃ‐どころ【茶所】

デジタル大辞泉
1 茶の生産地として知られている所。茶の名産地。2 社寺などの参詣人に茶を供する場所。お茶所ちゃしょ。また、茶店。[類語]本場・産地・原産地・…

こいぬまさくらこ

デジタル大辞泉プラス
株式会社ベネッセコーポレーションの未就学児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」シリーズ、またそれを原作としたアニメ『しましまとらのしまじろ…

スローステップ

デジタル大辞泉プラス
あだち充による漫画作品。ボクシングを通し、三人の青年が一人の少女を争うラブストーリー。『ちゃお』1986年9月号~1991年3月号に連載。小学館フラ…

石川遼 エキサイトゴルフ

デジタル大辞泉プラス
株式会社エポック社が販売する玩具。プロゴルファー、石川遼が監修したバーチャルゴルフゲーム。2010年発売、同年日本おもちゃ大賞、ボーイズ・トイ…

しゅ‐ざや【朱鞘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 刀のさやの朱塗りのもの。[初出の実例]「御髪はちゃせんに、くれなゐ糸・もゑぎ糸にて巻立てゆわせられ、大刀朱ざやをささせられ」(出典…

挼 ruó [総画数]10

中日辞典 第3版
<書>もみくちゃにする.もむ.~娑suō/さする.なでる.[異読]〖挼ruá〗

かんかん‐ぼうず(‥バウズ)【かんかん坊主】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 僧侶をののしり、いやしめていう語。[初出の実例]「かんかん坊主に成って今迄の罪を滅さなくっちゃア」(出典:真景累ケ淵(1869頃)〈三…

がん‐ぐ(グヮン‥)【玩具・翫具】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 もてあそぶ道具。子どものおもちゃ。[初出の実例]「されば異国本朝の珍器翫具多く此に集り」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉…

がんぐ‐てん(グヮング‥)【玩具店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 子どものおもちゃを売る店。[初出の実例]「玩具店ランプ店家具店絵端書店等は麗なる方に属すべし」(出典:仏国風俗問答(1901)〈池辺義…

ちゃのゆ‐ふくさ【茶湯袱紗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶の湯で使う袱紗。茶器を清めたり、茶碗などの器物観賞の際、その下に敷いたりする八寸(約二五センチメートル)四方ぐらいの大きさの絹…

ひと‐さん【人様】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ひとさま(人様)[初出の実例]「ハテ人さんのつむりのいたいのは、こちゃ三年もこらへるがな」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09…

はちゃ‐つぼ【葉茶壺】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 葉茶を詰める壺。茶壺。[初出の実例]「にぎりほそめてぐっと入けり はちゃつぼの口のほそきに大ぶくろ」(出典:俳諧・竹馬狂吟集(1499)…

とし‐した【年下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 年齢が他よりも少ないこと。また、その人。年少。[初出の実例]「おめへはおらから見ちゃア年下(トシシタ)だから」(出典:滑稽本・浮世風…

ねじ‐かご(ねぢ‥)【捩籠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 麦わらをねじれた方錐形に編んだかご。セミ、トンボなどを入れる。[初出の実例]「ねぢ籠や蛍を入てさぎっちゃう〈秌風〉」(出典:俳諧・…

es・car・ce・la, [es.kar.θé.la/-.sé.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 (猟師の)網状の獲物入れ.2 (腰に下げる)袋,巾着(きんちゃく).3 (女性の)髪押さえ,帽子,キャップ.4 (よろいの)腿(もも)当て,草…

with・ered /wíðərd/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]1 〈植物が〉しぼんだ,しおれた,枯れた.2 〈人が〉しわくちゃな;元気のない,衰弱した;〈手足などが〉ひどくやせた.3 活気[新鮮さ]のな…

マスキュリン(〈フランス〉masculin)

デジタル大辞泉
《男性的な、男の、の意》ファッションで、女性がベーシックな男物を取り入れること。[類語]ボーイッシュ・ギャルソンヌ・フラッパー・マニッシュ・…

はな‐いちもんめ【花一匁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 子どもの遊戯の一つ。またその時うたう歌。二列に向き合って、双方から一人ずつが出てじゃんけんをし、勝つと一人を取り、これを繰り返し…

ぐん‐せい【群生】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 同一種類の植物が1か所に群がって生えること。「ススキの群生する高原」2 「ぐんじょう(群生)」に同じ。[類語]密生・叢生そうせい…

yarí-bá, やりば, 遣り場

現代日葡辞典
(<yarú+…) O lugar [A pessoa] para recorrer 「a」.Koibito-dōshi ga icha-icha shite-te me no ~ ni komatta|恋人同士がいち…

mash /mǽʃ/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 〔単数形で〕(すりつぶして)どろどろのもの.1a [U]((英略式))マッシュポテト(mashed potatoes).1b [U]マッシュ(◇すりつぶした麦芽;ビ…

こ‐ぶか・い【木深い】

デジタル大辞泉
[形][文]こぶか・し[ク]樹木が生い茂っているさま。「―・い病院の一室」〈三重吉・小鳥の巣〉[類語]茂る・生い茂る・はびこる・繁茂・自生・密…

とり‐のこ・す【取(り)残す】

デジタル大辞泉
[動サ五(四)]1 全部取らずに残しておく。「―・した分を回収する」2 (多く「取り残される」の形で)そのものだけをあとに残す。置き去りにする…

庞(龐) páng [漢字表級]1 [総画数]8

中日辞典 第3版
1 [素]❶ 膨大である.大きい.→~庞然rán大物/.❷ ごちゃごちゃ乱れている.乱雑である.→~庞&…

schwat・zen, [ʃvátsən]

プログレッシブ 独和辞典
[動] (02)1 (自) (h)❶ おしゃべりをする.❷ ((軽蔑))(くだらぬことを)ぺちゃくちゃとしゃべる;(余計なことまで)ぺらぺらと話す;…

мали́н|а

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[女1]①〚植〛キイチゴ属;ヨーロッパキイチゴ,ラズベリー,フランボワーズ②乾燥ラズベリー(実)の茶(風邪薬・発汗作用あり)Ɇ…

剣劇 (けんげき)

改訂新版 世界大百科事典
大衆演劇の一種類。互いに剣をふるって斬り合うことは古くから歌舞伎でも行われて,タテつまり立回りと呼ばれる独自の演出形式を生んでいるが,それ…

尾上 松之助(2代目) オノエ マツノスケ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業映画俳優 映画監督 本名中村 鶴三 別名前名=尾上 鶴三郎,尾上 多鶴,監督名=公木 之雄(コウキ コレオ) 生年月日明治8年 9月12日 出生地岡山県 岡…

まっちゃらこ

精選版 日本国語大辞典
〘 感動詞 〙 万歳唄で才蔵(さいぞう)の言うはやしことば。[初出の実例]「まっちゃらこ自分もしらぬしゃうが成り」(出典:雑俳・川柳評万句合‐明和八…

すい‐ちゃ(すひ‥)【吸茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一つの大ぶりの茶碗にたてた茶を数人で順次に飲むこと。[初出の実例]「大阪御城にて〈略〉御手前にて御茶あり、その後休夢こひ出し、すい…

ちゃ‐がけ【茶掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶室の床(とこ)に掛ける掛物。茶席掛。茶掛物。[初出の実例]「向う上手(かみて)一間床の間、茶掛(チャガケ)の軸籠花活(かごはないけ)時の…

ちゃ‐くみ【茶汲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶を入れて客にすすめること。また、その人。[初出の実例]「幕の内よりおりう茶汲に、軽業の鳴物」(出典:歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人…

ちゃ‐こし【茶漉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶汁にまじった茶の葉の小片をこすのに用いる道具。柄のついた小さなふるい。茶笊(ちゃざる)。[初出の実例]「借屋住居もつつく松陰 茶こ…

ちゃ‐のみ【茶飲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 茶をよく飲むこと。茶を飲むのが好きなこと。また、その人。[初出の実例]「茶のみといふ者は別而茶の具をばいはず、いづくにても十服茶…

ちゃら‐めか・す

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「めかす」は接尾語 ) でたらめを言ってうまくごまかす。[初出の実例]「駕籠舁どもが銭を一本ちゃらめかし」(出典:新…

らく‐ちゃく【落着・落著】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 古くは「らくぢゃく」 )① きまりがつくこと。おちつくこと。決着。決定。[初出の実例]「句の優美遠長なる体、製のみ有て其の趣向落著(…

かぎ‐ちゃ【嗅茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 飲まないで、においによって茶の良否を鑑別すること。また、その茶。聞茶(ききちゃ)。《 季語・春 》[初出の実例]「うちよりかきちやとて…

グラン・チャコ ぐらんちゃこ Gran Chaco

日本大百科全書(ニッポニカ)
南アメリカ中央部、アンデス山脈とブラジル高原の間に横たわる標高500メートル以下の平野。ボリビア南東部、パラグアイ西部、アルゼンチン北部(南緯…

ガタパーチャ がたぱーちゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→グッタペルカ

茶子味梅 ちゃさんばい

日本大百科全書(ニッポニカ)
狂言の曲名。女狂言。和泉(いずみ)流だけの曲。唐人を夫とした箱崎の浦に住む日本人妻が、近ごろ夫が奇妙なことをいって泣くと、近所の物知りにその…

チャタテムシ ちゃたてむし / 茶点虫 psocid

日本大百科全書(ニッポニカ)
昆虫綱チャタテムシ目Psocopteraの昆虫の総称。チャタテムシ目は噛虫類(ごうちゅうるい)(目)ともいう。不完全変態昆虫の一グループで、体長10ミリ…

チャタートン ちゃたーとん Thomas Chatterton (1752―1770)

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの詩人。父親の家系には代々教会の寺男が多く、早くから教会の古文書に親しみ、16歳のころ中世風のつづり、用語、文体、文字を駆使して、架…

ちゃばこべんとう【茶箱弁当】

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
茶箱に見立てて作った弁当。茶箱は野外で茶をたてるために茶道具一式を入れて持ち運ぶ箱。茶道具に見立てた器に料理を盛り、箸を茶杓(ちゃしゃく)の…

串本節【くしもとぶし】

百科事典マイペディア
和歌山県串本町の民謡。もとは〈おちゃやれ節〉という祭の神輿(みこし)歌であったが,三味線つきの座敷歌となり,大正末期に串本節の名で全国に紹介…

スマート‐がんぐ【スマート玩具】

デジタル大辞泉
通信機能やセンサーなどを備えたおもちゃの総称。スマートホンやタブレット型端末と連携したり、プログラミングの基礎を学んだりできるものをさす。…

ちょう・ける

デジタル大辞泉
[動カ下一]ふざける。戯れる。「ませよ、ませよと指ざして―・けかかるを」〈浄・手習鑑〉[補説]歴史的仮名遣いは未詳。「ちゃうける」また「てうけ…

いき【意気】 が 揚((あ))がる

精選版 日本国語大辞典
意気込みが盛んになる。[初出の実例]「又客旅裏でちゃうどくたびれたに、旧知にあふていきあがったぞ」(出典:史料編纂所本人天眼目抄(1471‐73))

あし【足】 の 湯((ゆ))

精選版 日本国語大辞典
足を洗うための湯。[初出の実例]「百人のまこともの、あしのゆちゃうず、はんのようい、つかまつれ」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)…

あいかわ‐やき(あひかは‥)【相川焼】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 新潟県佐渡相川鉱山の土を原料にした陶器。赤みのある煎茶(せんちゃ)器など日用粗陶製品が多い。金太郎焼、無名異焼、雲山焼、常山焼など…

trans・fórmer

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 変形[変化,変容]させる人[もの].2 《電気》変圧器,トランス.3 〔T-〕((商標))トランスフォーマー(◇変身ロボットのおもちゃ).

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春闘

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