「三大八幡」の検索結果

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大竈鳥 (オオカマドドリ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Thripophaga hypochondriacus動物。カマドドリ科の鳥

渡辺 大一 ワタナベ ダイイチ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の農業技術者 広島県議。 生年明治34(1901)年3月11日 没年昭和53(1978)年7月17日 出身地広島県 学歴〔年〕庄原実卒 経歴大正11年広島…

伊藤 隆大 イトウ タカヒロ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業俳優 生年月日昭和62年 6月25日 出生地千葉県 経歴兄は俳優の伊藤淳史。平成2年劇団日本児童に入団。4年「リツ子その愛その死」でデビュー。主…

商大饅頭

事典 日本の大学ブランド商品
[菓子]小樽商科大学(北海道小樽市)の大学ブランド。小樽商科大学グッズ認定商品の酒饅頭。原料には北海道産小豆を使用。余市郡仁木町産の酒造好…

名大プティゴーフル

事典 日本の大学ブランド商品
[菓子]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学オリジナルパッケージのプチゴーフル。価格は、6枚(2枚×3種類)入りで450円(税込)。…

大手前通り

事典・日本の観光資源
(兵庫県姫路市)「日本の道100選」指定の観光名所。

大菩薩嶺

事典・日本の観光資源
(山梨県甲州市・北都留郡小菅村・丹波山村)「山梨百名山」指定の観光名所。

大法師公園

事典・日本の観光資源
(山梨県南巨摩郡鰍沢町)「さくら名所100選」指定の観光名所。

米子大瀑布

事典・日本の観光資源
(長野県須坂市)「信州の渓谷・滝百選」指定の観光名所。

くろ‐おおあり(‥おほあり)【黒大蟻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ハチ(膜翅)目アリ科の昆虫。体長は女王蟻で約一七ミリメートル、働き蟻で七~一三ミリメートル。全体に黒く光沢は弱く、体の後部に多く…

みず‐おおばこ(みづおほばこ)【水大葉子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 トチカガミ科の一年生水草。本州、四国、九州の水田や池などに生える。高さ一五~三〇センチメートル。葉は広卵形または卵状心形で長柄を…

しんとう‐たいきょう(シンタウタイケウ)【神道大教】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神道十三派の一つ。明治六年(一八七三)二月、神道の統一機関として設立された大教院に始まり、以後、神道事務局、神道本局(正式には神…

はん‐せいだい【范成大】

精選版 日本国語大辞典
中国、南宋の詩人。字は致能、号は石湖居士。南宋四大家の一人に数えられる。著に「石湖居士詩集」。

ないかく‐だいがくし【内閣大学士】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国、明・清時代の内閣の閣員。殿閣大学士が機務に参与してこのように称し、六部の尚書を兼官して事実上の宰相であった。

しだい‐てんのう(‥テンワウ)【四大天王】

精選版 日本国語大辞典
=してんのう(四天王)[ 一 ]〔法華義疏(7C前)〕[初出の実例]「上は梵天帝釈、四大天王、下は堅牢地神、八大龍王まで勧請して」(出典:曾我物語…

しだい‐ふちょう(‥フテウ)【四大不調】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「しだいふじょう」とも ) 四元素の調和がくずれると、病気になること。特に、僧侶の病気にいう。四大ととのわず。

だい‐しょうき(‥シャウキ)【大祥忌】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「祥」は凶服から吉服に着かえる意 ) 人の死後、翌々年目の命日に行なう法要。大祥。三回忌。[初出の実例]「瑞泉寺玉岩大祥忌」(出典:…

だいじょう‐きゅう(ダイジャウ‥)【大嘗宮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大嘗祭において、天皇が神事を行なうために、新たに建てる黒木造りの古様の建物。東西に悠紀(ゆき)殿・主基(すき)殿、北に廻立(かいりゅ…

だいぜんてい‐せん【大前庭腺】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女性の外陰部に存する豌豆(えんどう)大の付属生殖腺。前庭を潤す粘稠液(ねんちゅうえき)を分泌する。バルトリン腺。

だい‐それた【大それた】

精選版 日本国語大辞典
〘 連体詞 〙 ( 標準や、あるべき状態から大きくはずれたの意 ) とんでもない。ふとどきな。度はずれた。だいそれたる。おおそれた。[初出の実例]「…

だいにちきょう‐しょ(‥キャウ‥)【大日経疏】

精選版 日本国語大辞典
中国唐代の仏教書。二〇巻。善無畏説、一行記。八世紀初めころの成立。大日経の根本注釈書。単なる字句の解釈にとどまらず、大日経の思想を再構成し…

だいほう‐りつ【大宝律】

精選版 日本国語大辞典
( 「たいほうりつ」とも ) 大宝元年(七〇一)制定の律。六巻。

だいぼんてん‐おう(‥ワウ)【大梵天王】

精選版 日本国語大辞典
仏語。大梵天の王。淫欲をはなれ、清浄潔白な神王。大梵皇帝。大梵王。[初出の実例]「大梵天王、三十六天主、帝釈天王、四方之四王、三界之諸天、閻…

たいゆ‐れい【大&JISEAAB;嶺】

精選版 日本国語大辞典
( 「たいゆうれい」とも ) 中国南東部、江西・湖南、広東・広西の省境を走る南嶺山脈東端の山。五嶺の一つ。古くから華中と華南を結ぶ要路として知ら…

たいろう‐まい(タイラウ‥)【大粮米】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大粮①として支給される米。また、大粮に充てるための米。[初出の実例]「六衛府官人以下舎人以上著二束帯一愁下申諸国不レ下二行大粮米一…

せん‐だいきん【銭大&JISEB4D;】

精選版 日本国語大辞典
( 「せいたいきん」とも ) 中国、清の学者。字(あざな)は暁徴(ぎょうちょう)。号は竹汀。江蘇嘉定の人。清朝考証学の代表的人物の一人。鍾山・婁東(…

たいい‐れい【大医令】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 典薬(てんやく)の頭(かみ)の唐名。[初出の実例]「典薬寮〈略〉頭一人〈无二権官一。相当従五位下。唐名大医令。又尚薬奉御〉」(出典:職…

だいうん‐いん(‥ヰン)【大雲院】

精選版 日本国語大辞典
京都市東山区祇園町南側にある浄土系単立寺院。貞安寺ともいう。山号は龍池山。天正七年(一五七九)正親町(おおぎまち)天皇の勅命により貞安が織田…

だいえい‐はくぶつかん(‥ハクブツクヮン)【大英博物館】

精選版 日本国語大辞典
イギリスのロンドンにある世界最大級の国立総合博物館。一七五三年設立、五九年に開館。世界各地の古美術・考古資料や写本など多数を所蔵。特にロゼ…

たいが‐どう(‥ダウ)【大雅堂】

精選版 日本国語大辞典
池大雅(いけのたいが)の旧宅。京都市東山区の双林寺境内にある。

だいきょう‐いん(ダイケウヰン)【大教院】

精選版 日本国語大辞典
明治政府による神道布教の中央機関。明治五年(一八七二)、大教宣布のために置かれた教導職の研修道場で、最初は東京麹町に開設、翌六年芝の増上寺…

たいぎょう‐さい【大凝菜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 海藻「てんぐさ(天草)」の異名。〔和漢三才図会(1712)〕

だい‐きんばん【大錦旛】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 明治四二年(一九〇九)制定の登極令の規定により、即位の礼の当日、紫宸殿の南庭に立てるにしきの旗。五彩瑞雲の錦に頭八咫烏(やたがら…

だいじざい‐てん【大自在天】

精選版 日本国語大辞典
( [梵語] Maheśvara 摩醯首羅(まけいしゅら)の訳語 ) 仏語。色究竟天を主宰する神。もと、ヒンドゥー婆羅門教のシバ神の異名で、万物創造と破壊をつ…

だい‐じっし【大十師】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 授戒の時、具足戒の授与に直接たずさわる一〇人の僧。この一〇人は、三師(戒を授ける戒和尚、表白および羯磨(こんま)の文を読む羯磨師、…

やまと‐ぶろ【大和風炉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 土製の風炉。桶形で一方を短冊形に欠いて風を入れるように作ってあり、火鉢にも代用。奈良から産出したので奈良風炉・奈良火鉢ともいう。…

シャルトル大聖堂 シャルトルだいせいどう Cathédrale de Chartres

旺文社世界史事典 三訂版
パリ南西のシャルトル市にある,フランスの代表的なゴシック様式建築聖母マリアの会堂として著名。美しい双塔や,1194〜1220年に修築された当時のス…

大衍暦 だいえんれき

旺文社世界史事典 三訂版
唐僧一行 (いちぎよう) の作った暦728〜757年施行。日本では764年から94年間使用。

大 祚栄 だいそえい

旺文社世界史事典 三訂版
?〜719渤海 (ぼつかい) の始祖(在位698〜719)靺鞨 (まつかつ) 人とも高句麗 (こうくり) 人ともいう。高句麗滅亡後,唐より営州(現在の遼寧省)に…

大農場制度 だいのうじょうせいど

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ ラティフンディア

伊達大礎 だてのおおいしずえ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治24(大阪・弁天座)

風流大踊 ふうりゅう おおおどり

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演宝暦1.7(大坂・中村十蔵座)

都大踊 (別題) みやこおおおどり

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題みやこ大踊初演享保14.7(京・佐野川万菊座)

富貴大島台 ふっきのおおしまだい

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者中村五八 ほか初演延享3.11(京・染松七三郎座)

大雄山祭礼 〔浄瑠璃〕 だいゆうざん さいれい

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治36.3(東京・新富座)

大職冠 (通称) たいしょかん

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題泰平山万子が珠初演元禄15(江戸・市村座)

呵呵大笑

四字熟語を知る辞典
からからと大声をあげて笑うこと。 [活用] ―する。 [使用例] ああ氷獄の中に白骨を負うて呵々大笑するを面白しとは思さぬか[森田草平*煤煙|1909]…

げん‐だいしょう【減大升】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 律令制以前の米の量の単位。方五尺(高麗尺)の田からとれる米の量。律令制の大升(だいしょう)に相当。現在の枡(ます)の約四合。→大升。[…

四大発明 よんだいはつめい

旺文社世界史事典 三訂版
西洋よりも古く中国でなされた,紙・印刷術・火薬・羅針盤の4つの重要な発明紙は後漢 (ごかん) 代に,印刷術・火薬・羅針盤は宋代に実用の域に達し…

大坂城壁書 おおさかじょうかべがき

旺文社日本史事典 三訂版
1595年,豊臣秀吉の制定した法度五大老連署で大坂城内に掲示された5条の掟。追加9条。大名・公家・寺社統制の基本法で,江戸幕府の諸法度の源流と…

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