ふりーしーじん【フリーシー人】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほくじん【北人】
- 改訂新版 世界大百科事典
発起人 ほっきにん promoter; incorporator; subscriber
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 会社の設立を企画して定款をつくり,必要な事項を記載して署名または記名押印し,事実上その発起行為にあたる者(会社法26条1項)。株式会社の設立に…
三ヶ日人 みっかびじん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1958,1961年に,静岡県南西部三ヶ日町の石灰岩採石場から,鈴木尚,高井冬二らによって発掘された新人類の化石骨。アオモリゾウ,オオツノジカ,ト…
マラガシー人 マラガシーじん Malagasy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- マダガスカル島民の総称で,人口約 1200万と推定される。古くより海路やってきたインドネシア諸族とアフリカ人の混血が進み,さらに一部はアラブの要…
マルキニ人 マルキニじん Marrucini
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代イタリア東岸にいたサムニウム人の一派。第2次サムニウム戦争後ローマと同盟 (前 304) 。前 91年反乱を起したが,敗れてローマ市のトリブスに編…
奉公人 ほうこうにん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 元来,主君に奉仕する義務を負う従者を意味したが,安土桃山~江戸時代には,主として雇用関係にある雇人を意味た (→奉公 ) 。江戸時代には次の4種に…
ぱるてぃあじん【パルティア人】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひとづけ【人づけ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴぴるじん【ピピル人】
- 改訂新版 世界大百科事典
ブラフ人 ブラフじん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フィン人 フィンじん Finn; Suomalaiset
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 現フィンランド人。みずからはスオマライセットと称する (フィンランドをさすスオミ Suomiを語源とする) 。フィン=ウゴル語派中のフィン=ペルム語…
平坂人 ひらさかじん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 横須賀市の平坂貝塚から,1949年に早期縄文土器とともに出土した人骨。縄文時代人骨としては最も古いものの一つ。歯を咀嚼以外の用途に酷使したらし…
せきじん【石人】
- 改訂新版 世界大百科事典
どーりあじん【ドーリア人】
- 改訂新版 世界大百科事典
はいぜんにん【配膳人】
- 改訂新版 世界大百科事典
なんばんじん【南蛮人】
- 改訂新版 世界大百科事典
にうけにん【荷受人】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんりじん【管理人】
- 改訂新版 世界大百科事典
アジア人 (アジアじん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →人種
にんとんきろ【人トンキロ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ヨーロッパ人 (ヨーロッパじん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →人種
こしょうにん【扈従人】
- 改訂新版 世界大百科事典
まぱじん【マパ人】
- 改訂新版 世界大百科事典
めがらじん【メガラ人】
- 改訂新版 世界大百科事典
よばんじん【夜番人】
- 改訂新版 世界大百科事典
ブーア人 ぶーあじん Boer
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 南アフリカ共和国のオランダ系白人。ブール人ともいい、現在はアフリカーナーAfrikanerとよばれている。同国の白人544万人(1998推計)のうち約60%…
人莧 (ヒユ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Amaranthus mangostanus植物。ヒユ科の一年草,薬用植物
サンセゼール人 サンセゼールじん Saint-Césaire man
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 南西フランスのサントに近いサンセゼールの岩陰遺跡で,1979年に後期旧石器時代初めのシャテルペロン文化の遺物とともに発見されたネアンデルタール…
補佐人 ほさにん Beistand
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 刑事訴訟において被告人を補助する者をいう。被告人の法定代理人,保佐人,配偶者,直系の親族および兄弟姉妹は届け出ればいつでも補佐人となる…
ツチ人 ツチじん Tutsi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- バトゥシ Batusi,ワトゥシ Watusiともいう。中部アフリカに住む民族。人口約 150万。フツ人,ツワ人とともに,ブルンジとルワンダで3大民族を構成す…
エリモイ人 エリモイじん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ちえびじん【智恵美人】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 大分の日本酒。酒名は、初代の女将の名前に由来すると伝えられる。大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒などがある。平成11、16~18年度全国新酒鑑…
周作人 (しゅうさくじん) Zhōu Zuò rén 生没年:1885-1967
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国の散文作家。原名は櫆寿,またの名が作人。みずから起孟または啓明と号し字を兼ねる。筆名は仲密,豈明,知堂,遐寿など多数。浙江省紹興の人。1…
地役人 (じやくにん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代,幕府の遠国奉行や郡代,代官が任地で採用した土着の役人。世襲で服務するが臣従関係はなく,定員も流動的で身分的にも不安定であった。水…
参考人 (さんこうにん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 一般に参考人という場合,犯罪捜査で使われる場合と国会で用いられる場合とに区分できる。(1)犯罪捜査のために検察官や司法警察職員など捜査機関に…
曰人 (あつじん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒遠藤曰人(えんどう-あつじん)
アカイア人 (アカイアじん) Achaeans
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代のギリシア人の一派で,ギリシア語ではアカイオイAchaioi。ホメロスの詩ではテッサリアの住民からおこったギリシア人一般がこう呼ばれている。前…
人返し【ひとがえし】
- 百科事典マイペディア
- 戦国期には在地領主や戦国大名が欠落(かけおち)した武家奉公人・百姓・下人などを連れ戻したこと,また連れ戻し策をいった。江戸時代には都市に出て…
発起人【ほっきにん】
- 百科事典マイペディア
- 株式会社の設立を発起し,定款に発起人として署名した者。従来は7人以上必要とされたが,1990年の商法改正後は1人以上いればよく,各人は1株以上…
タスマニア[人]【タスマニア】
- 百科事典マイペディア
- タスマニア島にいた原住民。1825年から白人植民者による絶滅計画のため当初の数千人から次第に減少,最後はフリンダーズ島にのがれたが,1876年ごろ…
うくらいなじん【ウクライナ人】
- 改訂新版 世界大百科事典
うどむるとじん【ウドムルト人】
- 改訂新版 世界大百科事典
えんじん【奄人】
- 改訂新版 世界大百科事典
この‐ひと【此人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 代名詞詞 〙 他称。話し手側に近い、もしくは話し手側と関係のある人をさし示す(近称)。「このかた」より待遇度は低い。[初出の実例]「ユダヤ人…
げんだい‐じん【現代人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 現代に生きている人。[初出の実例]「併しこんな、けちな悪意では、ニイチェ主義の現代人にもなられまい」(出典:あそび(1910)〈森鴎外…
こくさい‐じん【国際人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国際的に有名な人。広く世界に通用する人。[初出の実例]「国際人で、欧化主義者のやうに見えてゐて」(出典:話の屑籠〈菊池寛〉昭和八年…
こう‐にん(カウ‥)【降人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 降参した人。こうじん。[初出の実例]「献レ首使者、率二貞任従者降人一也」(出典:陸奥話記(11C後か))[その他の文献]〔後漢書‐光武…
こう‐じん(カウ‥)【鮫人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国で、水中にすみ、魚に似ているという、想像上の人。南海にすみ、いつも機(はた)を織っていて、しばしば泣き、その涙は落ちて珠玉にな…
いむ‐ひと【斎人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 斎戒して祭事にあずかる人。〔延喜式(927)〕